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結構ヤバい奴を収容している奴を管理している職員がいた、てか命を簡単に滅びるけど★
ガ「鎮圧完了」
こいつはガーネット今鎮圧を完了した所だ
ア「ガーネットさん…」
あとこいつはアリス前は鎮圧を楽しんでた戦闘狂
ア「またシュンが寝てました^^;」
ガ「は?マジかよ」
シュ「(-_-)zzz」
こいつはシュン氏強いが寝てる
ジュ「まぁまぁ落ち着いて」
こいつジュンあたおかな妹を持ってる
モブ「ジュン先輩!!」
ジュ「はい?」
モブ「またユウ先輩がまたALEPHの所に…」
ジュ「おいコラ!!ユウ」
モブ「早っ」
先に新キャラサイコパスなソフィアちゃん↓
滅茶苦茶馬鹿リリアンちゃん↓
拳で勝てると思うイザベラちゃん↓
本編スタート
ソフィア編
ソ「あの…先輩」
ガ「どうした?ソフィア」
ソ「死んだ蝶って知ってます?」
ガ「あ〜死んだ蝶の葬儀か…それがどうし…」
ソ「何で死んだ蝶に葬儀は必要あります?」
ガ「え〜とそれは…」
ソ「てか赤ずきんの傭兵って赤ずきんが雇った兵士ですか?」
ガ「いや赤ずきんが兵士雇う訳ないで…」
ソ「無名の胎児って捨て子で無戸籍何ですか?」
ソ「黒の兵隊って国人なんですか?」
ガ「………………」
質問攻めされたガーネットであった
リリアン編
ガーネットに叱られてリリアンの世話することになったカイ氏
カ「リリアンさん」
リ「あれ?ガーネット先輩どしたんですか?」
カ「知らね」
リ「あっレポートはこれです」
カ「あぁ…ありがと」
カイ氏の部屋
カ「え〜と何々?」
観察したアブノーマリティどうぶつ
カ(動物系か?)
変わった事
めちゃくちゃおおきかった
カ「大鳥だな」
あとしろかったです
カ「あのデカ鳥白かったか?」
アブノーマリティの気分
すごくおびえてめちゃくちゃないてた
カ「鳴いていたか?」
おれはかちくじゃないおれはかちくじゃないってないてた
カ「いやアブノーマリティは家畜じゃねぇだろ。」
作業内容
ぼうりょくとよくあつ
カ「抑圧は分かるけど暴力あったか?」
まるいぼうでなぐったなきやまなかったからけった
カ「やったら死んでるだろよく生きれたな…」
後書き
アリスせんぱいとやりましたせんぱいはそのどうぶつをやくたたずっていってわらいながらなぐりました。
カ「絶対大鳥じゃないだろ」
ア「あれ?カイさんですか?」
カ「あぁ?アリスか?」
ア「はい?」
カ「これなんだけど…」
アリスにリリアンが書いたレポートを出す
ア「あ〜あれですね」
カ「あれ?」
ア「食料用の家畜をリリアンさんと管理してましたね」
カ「家畜…」
家畜をアブノーマリティを勘違いするのかとカイは思った
イザベラ編
ア「よっしゃ!!規制済み56すぞ!!」
イ「ちょっと先輩…良いこと思いついたんですよ…」
ア「あぁ?なんだよ」イザベラ氏の作戦↓
規制済みと出会う→殴る体制にする→殴るっめ規制済み絶命する
イ「どうすっか?」
ア「馬鹿野郎そんなの死ぬだろ」
イ「でも規制済みはALEPHの恥じゃん」
ア「確かにそれな、でもピストルで56しとけばいいんだよ」
イ「嫌嫌拳で殺ればいいだろ」
ア「ピストル!!」
イ「拳!!」
ア「てめぇ!!新人だからって調子乗ってるんじゃねぇよ!!醜女が!!」
イ「何だこの!!!戦闘狂野郎が!!!」
ガ「いい加減に鎮圧しろよ」