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今この屋敷の住人?だと思われるらっだぁ、だっけ

という男について長い廊下を歩いている

廊下に飾ってあるものはどれも見たことのないもので興味を惹いた

r「そんなに珍しいw?」

らっだぁさんが俺に声をかけた

まじまじとみすぎただろうか、、、

p「自分のところにはないものばっかりで、、、すいません、、」

r「謝んなくてもいいよ、俺も最初見た時はちょっとびっくりしたしw」

ということは、ここに飾ってあるものはこの世界に住んでる人でも珍しいものってこと?

とてもすごいもの、なのかな

r「興味あるなら、エーミールさんに聞いてみたら?」

r「そういうの俺詳しくないから」

p「ありがとうございます、!」

エーミールさんという人が詳しいのか、、、

さっきの茶色の人かな、?

この世界の珍しいものが好きなら日本のことを話したら喜んでくれそうだな

なんてことを考えていたら

r「はい、ここ」

r「一応俺の部屋だけど、そんなに使わないからぺいんと使って」

らっだぁさんの部屋⁉︎

p「助けてもらった身なので、流石に、、、」

p「申し訳ないです、、」

使わないからと言われても、一応はらっだぁさんの部屋なのだから

r「気使わなくていいよ、俺夜中いないから誰も使わないし」

p「そうなんですか、?」

r「そ、だから気にしないで使っていいよ」

夜中いないなら使ってもいいかな、知らないとこでの野宿は流石に怖いしな、、、

p「じゃあ、、お言葉に甘えて、、、」

r「そんなにかしこまんなくてもいいのに、」

r「最初も言ったけど慣れたら敬語外してね」

p「う、うん」

r「じゃあ、休んでて、まだ何が起こったかも把握できてないでしょ」

p「実は、、、」

r「あと、必要な時は呼びにくるからそれまでゆっくりしてて」

p「ありがとう、」

r「また」

求めてくれたのは

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