〇〇×rdo

MonD×らだお②

①見てない人は見てから来た方がわかるかも

ご本人様に関係ありません

苦手な人はお帰りください

口調おかしいです

両足切断されたらだおの話

警察署員出ます

Mond=Mon らだお=らだ

会話=「」

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？？

Mondがパシフィックに行ってから何時間経った？

帰ってくんの遅いな……あれか？プリズン行ったか？？でも……ALLINがか…珍しいもんだな…

もしかしたら、もう、帰って来ないかもしれない…だとしたら俺…ずっと、この足のまま…1人？1人は嫌だ…誰か…

??)「…お！……だお！！」

誰か…呼んでる？、誰……??

??)「らだお！！」

その瞬間目を覚ました。

一体誰が俺を呼んでいるのか、

らだ)「はｯ…!!ﾊｧﾊｧｯ……」

??)「らだお気がついたか？？」

らだ)「ん…ありがと皇帝」

こう)「おう！じゃ、俺みんな呼んでくるわ！」

らだ)「んー……」

俺を呼んでいたのは皇帝だった、そして目覚めた場所は病院の一室、俺は、ALLINのアジト内に居た筈だったが…夢だったのか？

ｶﾞﾁｬと音立て扉が開くと守さんが入ってきた、その後ろをぞろぞろと警察署員も入ってくる

泣いてる奴もいれば、騒がしい奴もいた。

守さんの話によれば、事件対応中にヘリが落ち当たりどころが悪く意識不明だったらしい。

じゃあ、あれは…夢だった、のか？そう考えた時ある言葉が口から発せられた。

らだ)「守さん、俺足ありますか？」

守)「え？」

その言葉を発した瞬間、場は静まり返った。

すると、署長と守さんが部屋を出ていった皇帝は俺に抱きつき、俺の頭を撫で続けていた。ドリーさんは少し険しい顔をしながらぺいんと成瀬と話していた。オルカは俺にくまのぬいぐるみを持たせ少し切ない顔をしていた。

らだ)「皇帝…もー……何…」

こう)「らだおォ…お前ぇ…疲れてんだなぁ……」

らだ)「んぇ…？？どしたの…？」

らだ)「オルカも、ぬいぐるみありがと…？」

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数日後

退院した次の日から、数日間の休みをもらってしまった……

らだ)「休み貰ってもなー…することねぇしな…」

することも無く、街をぶらぶらと歩いていた

？？)「らだおさん？、元気になったんですねー」

らだ)「あ、無馬さん、そうっすねー元気になりましたよー」

なし)「それは、良かったですね︎^^」

？？)「なしまー？何してルの？？」

ここ声は……！

なし)「あ、ボス今らだおさんと話してたとこだよ」

Mon)「らだオやーん、元気なノ？」

らだ)「あー、元気っすよ」

なんだろう、Mondを見るとあの夢を思い出す。

もしかしたら、夢が正夢になるかもしれないと不安が思考回路を巡らせる。

らだ)「あ、Mond、ちょっと話さん？ 」

Mon)「えー、やだヨー」

らだ)「少しだけで良いから！」

Mon)「えーならいいよ」

Mon)「無馬待ってて」

なし)「りょうかーい」

俺はMondと2人きりで話したいと思った、もしかしたら正夢になるかもしれないあの夢の中での話をMondに相談してみようと。

らだ)「実はさー、寝てる間怖い夢見てさ」

Mon)「へー」

らだ)「それがさ、MondがALLINの構成員に指示して俺の足を切断した、夢でさ」

Mon)「……ふーん…」

らだ)「だからさ、正夢になるかもって思ってさ、Mondにそんなことしないよね？ってことで確認してるんだよね、今」

Mon)「そんなわけないやーんwらだオお前おかしいヨ？」

らだ)「まーwMondならしないって分かってるつもりだし、もう用は済んだから戻って大丈夫だよw」

らだ)「ごめんwじゃまたね」

Mon)「んー」

良かった…Mondはそんな事考えて無さそうだ、が油断は禁物だな…これから少し警戒しよう。

end

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なんか、途中よくわからんなったけどまー終わり

てか、レダー受けも書いて行こうかなーって考えてる！

その前に、レダー受けのサムネ的なの描かんと…

あ、ちなみにレダー受けの一発目はバニレダにしようと思ってます