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rdi×rdo
シリアスっていうか死ネタ書きたくなってしまったので🟦井兄弟で書いてきます。
なんか、サイコパスとかヤンデレであるじゃん、殺した死体を愛すみたいなそんな感じの兄弟愛的な感じの奴
ご本人様に関係ありません
苦手な人は絶対帰ってください
自己満作品なのでリクエスト等は無し
警察署員出ます
口調おかしい
死ネタ注意
rdi=ラディ rdo=ラダオ
会話=「」
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本署
ミン)「ラダオくーん、」
ラダ)「ん〜??」
ミン)「ラダオくんに、用があるって人が来てるよ」
ラダ)「ん、わかった〜」
俺に用が人が来る時は大抵、ギャングが多いのだが今回は一体誰が…
俺は、ドア越しに見えた、その姿を見て固まった
??)「あ、やっと来たおっそ」
ラダ)「ラディ…お前何しに来たんだよ」
随分と長い間音沙汰の中、弟が突然尋ねてきた。
ラディが、今何をしてるのかも俺は知らない。
ラデ)「おにi…お前に用があるから来た」
ラダ)「はぁ…用って何??」
ラデ)「まぁまぁ、こっち来てよ」
ラディに連れられるまま、車に乗せられた
俺を乗せた車は、デスマウンテンの頂上まで登り続けた。
登っている間特に会話は無く、兄弟で話すということもあり警察を一時的に退勤した。
頂上まで着くとラディは車を停車させた。
ラダ)「んで、デスマウンテンの上まで来てなにするの…?」
ラデ)「こうする…のッッ!!!」
言葉の最後に力を入れたと思うと
俺の首へ手を回し首を絞め始めた
ラダ)「カヒュッ?!…ラ、ディ…??ッハヒュ」
ラデ)「大丈夫、怖くないよ」
ラダ)「ッハ、ヒュッ…く”る”し”ぃ”」
俺は必死に生きたい一心で抵抗した。
瞑っていた目を開け
ラディの顔を見ると涙ぐんでいた
ラダ)「ラ”ディ…?」
抵抗をやめ、ラディの頬に触れた。
ラデ)「ッ!…ごめん…ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん」
ラディはずっと謝り続けていた。
涙の滴が俺の頬へと、ぽつりぽつりと垂れ落ちる
ラダ)「カヒュッ…ハヒュ…ヒュッ… 」
俺の首を絞める手は緩むことなく
締め続けている
そして段々と、視界が白色に支配され始める。
頭も何も考える事が出来なくなり始めた
ラダ)「ハァッ……ハヒュ…」
ラデ)「おに…いちゃん…大丈夫、すぐに…送ってあげるからね、大丈夫」
ラダ)「ヒュ……カヒュッ」
rdi視点
ラダオの呼吸音が聞こえなくなった。
さっきまで、悶えてながらも呼吸していたはずなのに、
もう声を聴くことすら出来なくなってしまった。
ラデ)「これで何処にも行かず、抵抗もせず、ずっとそばにいてくれるね…お兄ちゃん…♡」
動くことの無い、兄へキスをし。
兄を抱え、何処かへ消える。
2人きりになれる場所へ
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可哀想な受けが好きです。
なので僕の書く話は可哀想系が多い︎^_^
お疲れ様でしたー!