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#魔法学園
めんだこ🐙@3週間姫化
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月影ルーナはつい最近魔法学園の一年生になった。
「お母さん、行ってきます!」
今日は入学式だ。白色の箒にまたがり、一気にルーナは地を飛び跳ねた。
「わぁぁぁぁ!!」
その時、薄桃色の髪が靡き、緑色の瞳が一気に見開き、箒から落ちる少女とぶつかりそうになり、間一髪で避けることができた。
「…ありがとう…私は白桃宮 李衣。よろしくね。」
「駅まで一緒に行こうよ!」
りいが提案してくれた内容にうなづき、2人で地に向かって箒を飛ばす。
「どうして箒から落ちたの?」
ルーナは不思議そうに聞いた。
「あ、実は箒に乗るのが難しくて…えへへ。」
りいは恥ずかしそうに頭をかいた。
駅が見えると、箒から降りて駅に向かっていく。
「待って待って〜!私のお供、春の使い手のフクロウ、リオだよ!」
りいはリオをペット用のカゴに入れると、カートを押していった。
「えっと…私にお供、いないんだけど…」
ルーナは恥ずかしそうに言った。
「それなら、探したら?」
「うん…そうする。」
カートを押しながら魔法学校行きの電車に乗ると、カーテンを捲り大きなソファーに座った。
「うーん、暇だね。何する?」
りいが言った。確かに暇だ。
「あのさ…」
その時、赤髪で茶色の瞳の、少し目つきが鋭い女の子がやってきた。
「…五月蠅い。…」
少し悲しそうな瞳に、ルーナは言った。
「一緒に遊ばない?暇だろうし。」
「…そうする。あたしの名前は西園 環奈。よろしく」
「よろしくね!」
その時、つられたのかまた1人女の子がやってきた。
紫色の髪に、花のピン、そして緑色の瞳を持つ。
「わたくしは雪ノ下 詩音と言います。よろしくお願いします。」
りい、かんな、しおん、それにルーナ。ソファーは賑やかになっている。
「ちなみに、わたくしのお供は雪の精霊のフクロウ。」
「あたしのお供は炎のフクロウ。よろしく」
(「やっぱ、私にお供がいないのは変なのかな…」)そう思うルーナは、少し興奮していた。
次回もお楽しみに!
コメント
5件
わ、魔法学園の入学式エピソード!箒で空飛んで駅まで移動ってのがもうファンタジー満載でワクワクするね✨ りいが箒乗り下手でぶつかりそうになったところ、ルーナが華麗に避けたのカッコよかった〜。それぞれお供のフクロウが属性持ってるのも世界観しっかりしてるし、ルーナだけお供いないのが今後の伏線になりそうで気になる!4人の掛け合いが自然で、次回も楽しみだよ🔥