ちょっと手間取ってたけど、ようやくベルトが外せて、下着もろとも一気に下ろされる
「やぁ〜乱暴やわぁ」
「そんな風にいられるのも今のうちだから」
口をさらに尖らす様子は、俺からしたら可愛らしいだけだが、その口が下に向かうのを確認して少し焦る
(あ〜それはマズイかも)
「ちょっ、しょっぴー待って」
「待たない」
一気に口に含まれる
(やっば……。しょっぴーなんでか上手いんよな、口でするのだけは)
「んっ、はぁ、しょ、ぴー」
「あむ、こぉーい、こりぇ、ふきだろ」
「ちょ、そこで、しゃべらんといて、んっ」
(俺がこれに弱いのもちゃんとわかってるし)
口に含みながら見上げてくる顔がなんとも淫靡で、視界からの刺激にも熱を上げられていく
縛られたままの両手でしょっぴーの髪をくしゃっと握れば、より一層深く吸われる
「ちょ、しょっぴー、も、やば」
「だめ、まだ」
そう言って口を離す
「っ、いかせてくれへんの?」
「中でね」
そう言うと俺に跨り、自分で入れようし始める
「ちょ、しょっぴー!慣らさんと、怪我するで」
「大丈夫、風呂でしてきた」
「あかんって」
「こーじのいっぱい舐めたから大丈夫」
「そんでも、ちゃんとローションとゴムは使って」
「……むぅ………わかった」
そこまで言うとしぶしぶと言った感じで、俺のにゴムを被せる
「中にローションもちゃんと入れるんやで」
「えぇ〜」
「だめ、それはちゃんとして」
「…………………」
そこまで言うと、口を尖らせながらも、ようやくローションのついた手を自分のお尻に持っていく
「ふ、ん、ん」
俺の胸に片手をついて四つん這いになり、自分で解す様子を眺める
眉を下げて快感に耐える表情はなんとも扇状的だ
「こーじ、も、いいでしょ」
「ん、中まで塗れてたらええで」
「ん」
俺のを掴むと入り口にあてがい、徐々に腰を下ろしていく
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