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あ や に ゃ
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今日は待ちに待ったデート当日
僕はまだ7時前なのに
目が冴えてしまい
いつにも増して ソワソワしながら
洗面所でキメ顔をしていた
『で?』自分に問いかける
いつもならバタバタしているが
今日の俺は違うのだ😈( *¯ ꒳¯*)エッヘン
なんてったって
あーんな可愛んわい〜子と
デートだなんてな💕💕
思うだけでニヤけが止まらねぇ
ーーーー僕はそわそわする気持ちを
抑えつつ、髪を整えキメ顔をしていた
まもなくして、時計に目をやると、
11時僕は支度を終え
まだ寒い空の中
約束の場まで、
ゆっくりと歩くことにした。
時計台の見える公園の下で君を待つ
が…まだ君の足音は聞こえない。
どうやら、
早く着きすぎてしまったようだ。
時刻は13時を少し過ぎる頃
ふと、気になる記事を見つけ
慌てながら君に連絡をした。
その記事には、
近くで通り魔が出没…1人の子供が残虐な…
頭の中が真っ白になりそうだった
僕は、 君の家まで知らない…
そんな間柄なのに
僕は、ずっとずっと冬の光が
チラつく街の中を走り回り
キミの名前を心で叫ぶ。
少し路地裏を抜けたところに
昔ながらの喫茶店を見つけた
「コーヒーを1杯もらおうか」
僕は心を落ち着かせるためにコーヒーを一口
すると同時にスマホが鳴ったんだ
コメント
1件
デート前のそわそわした気持ちが可愛くて、思わずニヤけちゃったのに…通り魔の記事で一気に空気が変わって、胸が締め付けられたよ。心で名前を叫びながら街を走るシーン、すごく切なかった。喫茶店で落ち着いた瞬間にスマホが鳴る終わり方、気になりすぎる…!🥀