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この偽り恋は











本当に好きになってはいけない恋。











『Nakamuさん、朝ですよ…。』

Na「うん…今起きる…。」

『今日の朝ごはん

フレンチトーストなんで。』

Na「まじ⁉︎」

ちょろい()











Na「おぉ〜!」

そんなに喜ぶことか…?

Na「ありがと!」

『いえいえ…。』

可愛い…。

Na「ありがと!」

『いえいえ…。』











安心していると、











後ろから抱きつかれる。











『な、Nakamuさん⁉︎』

Na「やっぱこっちの方が好きかなぁ♪」

『ふぇ⁉︎』

首筋あたりにゆっくりと

歯が入ってきて、

そこから血が吸われていく感覚が分かる。

どんどん力が抜けていって……

自分を制御出来ないほどに…。

『Nakamu…さんっ……止まって…。』

Na「ごちそーさま♡」

この人は、いつもずるい。

急に甘えてきたり、

急に狼みたいになったり、

いつもドキドキさせられちゃう…。







彼はいつも、

私を虜にする。











好きになったら行けないのに、




















彼に恋してしまったんです。







どうしよう……。







『Nakamuさん早く…!』

Na「うんっ!」











「Nakamu様おはようございます!」

あぁ〜また女子いたァ〜!おわたやん〜!

Na「おはよ皆!」

「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」

うるさぁい!











教室____________________

という風に、毎日大変なんだよ。

契約同士は、同じクラス、同じ寮の部屋、と、

ほとんど全てにおいて一緒。

だから、付き合ってる人が多数いる。

私は付き合ってないけど…。











ちょっとだけ、彼が好きだ。











でも、好きになっちゃいけない。











あくまで偽りだから。











彼は、契約を迫られていることが

多数あった。











それでも、何故か私と契約したいって

言われた。











意味が分からない。











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

意味わからない終わり方()

じゃ、バイライ!

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130

コメント

6

ユーザー

あっ… 【HPが無くなった!】

ユーザー

これって最初のありがと!いえいえ...って二回繰り返してます((そういう風のだったらすみません

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