滉斗side
寝室に入るとベットの上には涼ちゃんが
恥ずかしそうに笑いながら座っていた。
いつもの可愛らしい涼ちゃんとはまた
別物で、どこか儚い色気のある涼ちゃんだった。
滉斗『…涼架』
涼架『っ!はい…///』
俺が涼ちゃんの名前を呼んで涼ちゃんの前に
立つと涼ちゃんは一気に顔をぶわっと
赤く染めながら返事をした。
涼ちゃんは戸惑っているような、
興奮しているようなそんな顔をしていた。
滉斗『…目閉じて』
涼架『っ…ん、、///』
俺がそう言って涼ちゃんの頬を両手で包み込む
と、涼ちゃんは恥ずかしそうに目を逸らした後、
俺を見つめてから目を瞑り、少し上を向いた。
俺は涼ちゃんの柔らかい唇にキスをした。
何回か短いキスをした後、涼ちゃんの口の中に
舌を入れた。
涼架『ん…はっ…ん、、///』
舌が絡まり合う音に混ざって涼ちゃんの
吐息が静かな空間に響いた。
涼ちゃんは俺の首に腕を回し、
少し食い付き気味に俺とのキスに身を任せた。
涼ちゃんと長くて深いキスをした後、
頬、顎、首、鎖骨などにキスをし、
下へ下へとキスを下げていった。
キスをしながら涼ちゃんの服を脱がした。
すると涼ちゃんは甘い声を出しながら、
恥ずかしそうな、興奮しているような、
表情をしていた。
涼架『んっ…あっ、///』
滉斗『…勃ってる』
そう言って俺は涼ちゃんのアソコに
下着の上から優しく触れた。
少し触っただけで涼ちゃんはビクビクと
体を震わせた。そんな涼ちゃんが
可愛くて愛おしくて仕方がない。
涼架『んっ…んぁっ、やだっ、///』
滉斗『こんなにおっきくしといて?』
俺は涼ちゃんの下着の中に手を入れて
涼ちゃんのアソコをやらしく触った。
可愛い顔しといて体は男。
涼ちゃんのアソコは意外にも大きくて、
俺のよりも大きかった。
やらしい音が辺りに響き渡る。
涼架『んぁっ、滉斗っ、やばっ、イきそ、///』
滉斗『いーよ、俺の中でイって、?』
俺がそう言うと涼ちゃんは俺の名前を
言いながら俺の手の中に出した。
涼ちゃんの愛液は少し濃くてやらしい色を
していた。
うるうるとした目で俺のことを見つめる彼。
可愛くて自分が抑えきれなくなりそう。
俺はベットサイドの棚の上に置いておいた
ローションを手に取って少し出す。
涼架『あっ…滉斗…やだ、恥ずかしぃ、///』
俺は涼ちゃんの肩を軽く押して涼ちゃんを
ベットの上に倒して足をM字にした。
この方が涼ちゃんの表情も見えるし、
涼ちゃんのアソコもよく見える。
俺は涼ちゃんの中に指を入れた。
すると涼ちゃんはビクビクと痙攣しながら
甘い声を出した。
涼架『んっ…あっ…///』
滉斗『きっつ…力抜いて、大丈夫だから、』
俺がそう言うと涼ちゃんは恥ずかしそうに
顔を赤く染めながら深く深呼吸をした。
俺は涼ちゃんが息を吐くタイミングに
合わせて少しずつ指を中に入れた。
涼架『んぁっ…や、だ…あっ、///』
俺が涼ちゃんの中で指を優しく動かすと、
涼ちゃんは腰を浮かせながら言った。
涼架『あっ、そこ、や、だ、ぁんっ…///』
滉斗『前立腺…気持ちい?』
俺がそう言って涼ちゃんの前立腺を
少し刺激を与えると、涼ちゃんは
頷きながら酷く痙攣した。
涼架『んっ、また、イっちゃ…///』
滉斗『イけよ』
俺が涼ちゃんの耳元でそう言うと、
涼ちゃんは顔を赤らめながら果てた。
ビクビクしながらアソコから愛液を出す
涼ちゃんが可愛くてゾクゾクする。
俺の鼓動は早くなっていく一方だった。
滉斗『入れていい…?』
俺がそう言うと涼ちゃんはにこっと
笑いながら自分の中を広げて言った。
涼架『いいよ…滉斗のください、///』
俺は涼ちゃんの中に少しずつ入れた。
奥に入っていく度に涼ちゃんは
甘い声を出した。
涼架『んぁっ、♡全部入った、?♡///』
滉斗『まだ…あとちょっと、』
涼架『あっ♡んぅ…♡///』
俺が全部入れ終わると涼ちゃんは
苦しそうな興奮しているような表情を見せた。
滉斗『涼架…』
涼架『滉斗、♡///』
俺は涼ちゃんにキスをした。
涼ちゃんの舌に舌を絡めたり、
涼ちゃんの歯列を舌でなぞったりした。
すると涼ちゃんはキスの方に集中して、
涼ちゃんの中が少し緩んだ気がした。
俺は涼ちゃんの隙を見て少し動いた。
すると涼ちゃんは今までに聞いたことのない
くらい激しく甘い声を出した。
涼架『ん”っ♡あぅっ♡ちょ、♡///』
涼ちゃんの中は俺の我慢汁などでぐしょぐしょ
になっていてすごく気持ち良かった。
辺りにやらしい音が響き渡り、
ダブルベットがギシギシと音を立てる。
涼架『んぁっ♡う”っ♡ん”ん”っ♡///』
滉斗『はぁっ…♡涼架っ…♡』
俺は腰を動かしながら涼ちゃんの頬を
片手で包み込んだ。
すると涼ちゃんはにこっと笑いながら
俺にキスをしてくれた。
辺りは時計の秒針が進む音と、
涼ちゃんの甘い声、やらしい音が響いていた。
滉斗『涼架っ…!イくっ…♡』
涼架『んっ…♡僕も、♡///』
コンドームを付ける余裕なんて俺にはなく、
初めての涼ちゃんの中に射精してしまった。
涼ちゃんはビクビクと痙攣し、
涼ちゃんの中からは俺の精子が溢れていた。
その姿を見ただけで顔が熱くなる。
俺は果てた涼ちゃんに優しくキスをし、
抱きしめた。
すると涼ちゃんはにこっと微笑みながら
俺を抱きしめ返してくれた。
愛してるよ、涼架。
コメント
14件
ふふふ。最高です。 実は徹夜で作業していてやっとこ布団に入ったところなんですがもう尊いが溢れ過ぎてて目が覚めました… 睡眠の代わりにこれで十二分です.。ƶƵ これからもお願いします(?)
ちょっと誰か透明になれる薬かマントくださいな… 突入したいですわよとてもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (ちょっとコメント書いてたら虫さんトコトコしてた)
くぅぅう…たまらん 非常に良い… 是非その部屋に入ってみt