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臣桜
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上野文
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コメント
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みぅ🤍🥀です。 第864話、ドキドキしながら読んじゃいました……! 2人の掛け合いがもう、甘くてドキドキするのに尊さんの悪辣な笑みがたまらなくて。朱里さんの「キターッ!」って内心の声、可愛すぎて笑っちゃったけど、その後の展開がもう……(語彙力消失) それにしても「ミコと言えばシャワー突撃隊」って過去話も気になりすぎますね。初回からこういう関係だったんだなって妄想が膨らみます🌙 臣桜さんの書く2人の距離感、絶妙に生々しくて素敵です。続きが楽しみです🤍
「……イイデスヨ」
小さく返事をすると、彼は立ちあがってクシャッと私の頭を撫でた。
そのあと二人で背中合わせに歯磨きをし、「お先にどうぞ」と言われたので尊さんにはリビング側に移動してもらい、服を脱いでシャワーを浴び始めた。
勿論、ベッドに湿気がいったら困るので、仕切りのドアは閉めてある。
私は髪を洗ってクリップで留め、体を洗いながら尊さんを想う。
(ミコと言えばシャワー突撃隊)
初回もそうだったし、彼はたびたびシャワーの途中で乱入してくる。
なので今か今かと胸を高鳴らせていると、背後でドアが開閉する音がした。
シャワースペースは目隠しがあるので見えないけれど、多分服を脱いでいるんだろうか。
(いつでも来なさい。受けて立つ)
私は前を向いたまま、知らないふりをして泡立てネットでモコモコ泡を作り、体を洗っていく。
「お邪魔してもいいですか?」
やがて後ろから声がし、私は「キターッ!」と内心で声を上げた。
「……来いよ」
私はチラッと肩口で振り向き、恵の真似をする。
「どこの男前だよ」
尊さんはクスクス笑い、「汗でベタベタだ」と言ってシャワーを浴びる。
「洗って差し上げます」
私はクルッと後ろを向き、尊さんに抱きついてヌルヌルと泡を擦りつける。
「こら、どこの風俗だ」
「嬉しいくせに~」
ツンツンと胸板をつつくと、彼は濡れた前髪を掻き上げて溜め息をついた。
「泣かすぞ」
「……や、やれるものなら……」
「ほう」
尊さんは目を細め、両手で私のお尻を鷲掴みにしてきた。
「ひゃ……っ」
私は声を上げかけ、両手で口を押さえる。
温泉に浸かりながら景色を楽しみたいので、テラスに続くガラス戸は開けっぱなしになっているからだ。
「そのまま」
尊さんは私の耳元で囁き、秘唇を撫でてくる。
「ん……っ」
随分と触れられていないような気がし、私はピクッと体を震わせる。
「俺、汗掻いてるから洗ってくれるか? でも、声は出すなよ?」
悪辣に笑った彼に指示され、私はカーッと赤面しつつ言う通りにする。
棚に置いた泡立てネットにボディソープを出すと、クシュクシュと泡を立ててから彼の胸板や肩、腕を洗っていく。
その間も尊さんの指は繊細に動き、それに伴って愛蜜の量も増えていった。
(あ……、ヤバい。気持ちいい……)
優しく淫芽に触れられ、私は目を閉じて快楽に集中しようとする。
尊さんを洗う手が止まっていたけれど、彼は何も言わなかった。
「気持ちいいか?」
彼に尋ねられ、私はコクンと頷く。
それを見た尊さんは優しく笑い、足元に跪くと私の脚を開かせた。
「え……」
求められている事を察した私は、小さく声を漏らす。
(いや、ちゃんと洗ったし綺麗だとは思うけど……、でも……)
口淫も物凄く久し振りに思えるので、戸惑ってしまう。
「朱里? 泣かされたいんだろ?」
「う……、……うん……」
私は泡立てネットを置き、両手を胸の前でキュッと組み、もう少し脚を開いた。
「いい子」
尊さんはクスッと笑い、チュッと淫芽を吸ってきた。
「んぅ……っ」
敏感になっている所を温かい口内に包まれ、私はビクッと腰を跳ねさせる。
彼はそのままネロネロと淫芽を舐めながら、ぐずついた蜜壷に指を挿し入れた。
「…………っ、ぁー…………」
私はか細い声を漏らし、天井を仰いでギュッと目を閉じる。
――久し振りだ、この感じ。
一度「気持ちいい」と思ってしまうと、貪欲に快楽を追求したくなってしまう。
恥ずかしいし秘所なんて見せたくないのに、私はもう少しだけ脚を開き、尊さんの口元に秘所を押しつけてしまった。
彼はそれに応えるように、蜜孔に挿し入れた指を上下させ、柔らかな肉襞を圧迫し、表面からは淫芽を刺激してくる。