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モジュ悠仁(記憶有)×脹相(転生、年齢操作、前世記憶無)の𝖢𝖯です。
愛重めの監禁シチュ🔞
適当にそこらの呪霊を払う。
暇さえあれば呪霊を払い…呪霊を見つける…
68年後のこの世界…周りから大切なものは消え…不老の身体を見る度に吐き気がする。
高校生だった時の街とは違い高層ビルも増え人口も増えたこの街。
渋谷事変で街を壊滅状態にまで追い込んだ宿儺
ビルの隙間風が吹き被っていたフードがなびきながらも頭上から落ちる。
俺はフードの襟を持ち、被ろうとした時だった。
ドスンッ…
鈍い音と共に何かとぶつかった。
風に夢中になり気が付かなかった。
ふと下を見ると俺の胸下腹部辺りくらいまでの身長の特徴的な髪型で、顔に黒い線のアザのある男の子だった。
そう…俺の兄貴と名乗っていた脹相と全く同じ顔の子だった。
俺はいつも変な夢を見る。
某、東京の駅内のトイレでピンク髪の目の下にアザのある、赤いパーカーに渦巻きの金色のボタンが着いた学生服を着た少年と戦う夢。
俺には2人の弟が居る。戦う理由は弟を少年に殺されたから。
夢の中で俺は血を操って戦う。穿血、超新星、百斂…わけのわからないワザを使いながら。
勿論俺はソイツを瞬殺する。ここまではただの良い夢だ。弟を殺された仇を打つ。
けれど…毎回トドメを刺そうとすると頭の中にソイツが俺の弟にあたるという記憶が流れ込んでくる。そして毎回そこで終わる。歯切れの悪いむず痒い夢だ。
俺は今、某東京内の高校に通う1年生。喧嘩も勉強も運動もそこそこ出来る。
夢の事について考えながら歩いていると突然ビルの隙間風が吹いた。
咄嗟に腕で顔を多 覆い下を向きながら前へ進む。
ドスンッ…
前を見ていなかった為背丈の高いフードを被ろうとした目元と口元に傷跡のある人とぶつかる。
俺はその人の顔を見てハッとする…髪型は違うが髪の色といい顔付きといい…全てがあの夢に出てきた少年と一致していた。