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pn「…んぁ…」

…

pn「はｯ…？」

うん、あのな、言いたいことがいくつかある。

まず

pn「ここどこだよ！！！！！！」

ﾄﾝ…ﾄﾝ…

ぇ、だれかくる？…

こわい…たすけて…らっだ…

ｶﾁｬ…

pn「ｯ…」

pn「ぁ゛…？」

pn「ぇ…ら…だぁ…なん…」

rd「ぺんちゃんおはよ♡」

pn「ぅ…あ…え？…おはよう…？」

rd「ぺんちゃん可愛かったよ♡」

pn「…？なんのこt」

pn「あ゛ｯ…(察)」

rd「^^」

pn「…そんなことより！！ここどこだよ！！」

rd「ここ？ここは俺の家だよ」

pn「お前ん家こんなんないだろ！へんなうそつくなよ…」

rd「酷いなぁ、うそなんかじゃないよ？ぺんちゃんのために、用意したの♡」

相手の手が俺の肩にくいこむ。痛い、痛いよ、

pn「やっめろ…！いてぇ…よ！」

rd「あぁごめんごめん」

やっと離してくれた、跡ついてるし…

pn「…それはわかったけど…この首輪と手錠とか…はずしてくんね…？」

rd「やぁだ♡」

pn「な…で？？」

rd「逃げられると困るからさぁ…？」

pn「ひぇｯ//」

棒を触られる___

rd「あは、かわいい♡」

pn「やめろやっ…//」

rd「ふふ、はいはい」

pn「ん…家…かえりたい…」

rd「ここが家だよぺんちゃん」

pn「何言っt」

…圧怖ぇよ…。って言っても…この状況…ちょっと…だけ…嬉しい気持ちがある…？。

いや、いや…ない、あるわけ…

pn「ない゛ｯ！！！」

rd「うわぁびっくりした…なにどうしたの」

pn「あ…なんでもない…」

rd「…？そう。あ、ご飯は俺がいつも用意するからね、安心して」

pn「…あ…お…おう…」

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やっと…やっとだね…

これでやっと…

おれのものだぁ…♡♡♡♡♡________