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◯◯が逃げ出せないように左腕で背骨から首にかけてホールドされ、右手で顎ぐいしたまま、

角名の顔が再び◯◯の顔に近づいてきた。

◯◯は、恥ずかしくて顔が赤くなり…あぁっ…もう…恥ずかしすぎて…心臓がドキドキするて…思いながら…反面…角名くん…綺麗な目…と見惚れていると…角名が

「◯◯、目…このまま開けたまキスしていいの?おれは気にしないけど…?」

「えぇっ?角名くんは…目を開けたまキスするの平気なの?」

◯◯は角名の発言に驚いて…思わず質問する。

「えっ?だって…おれがキスする側だし、直前までは目開けてるし、キスの反応見るためにも時々目を開けるから…別に特別なことじゃないと思うけど…?」

◯◯はぽかーんとして…

「へぇ…そうなんや…知らんかったわぁ…」

角名はニヤリと意地悪な笑みを浮かべて…

「へぇ…良かったじゃん。1つ勉強になったね。じゃ、そろそろ…これも覚えてね…。んっ」

◯◯は生まれて初めてのディープキスに…

頭が真っ白になって…膝から崩れてしまい…。この後、どうやって自分が家に帰ったのか…記憶が定かではなかった。





次回は期末テスト編を予定してます。


夢小説 ハイキュー 角名倫太郎~マネージャーと~

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