テラーノベル
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🚄💗 超特急 ユーキが彼氏だったら…♡
〜いつもふざけてる彼氏が、今日はちょっと甘えん坊な日〜
「」me
『』ユーキ
心の声
☀️ 朝、meの家にお迎え
ピンポーン♪
「はーい!」
玄関を開けると、そこには満面の笑みのユーキ。
『meーーー!!おはよーーー!!』
「朝から声大きいってwww」
『えー!?meに会えた喜びを表現してるんですけど!?』
「はいはいwww」
『はいは一回!!』
「はいwww」
ユーキは満足そうにうなずくと、meの顔をじーっと見つめた。
「……なに?」
『いや、今日もかわいいなーって』
「……え!?急に何!?」
『え、思ったこと言っただけだけど?』
そう言ってニヤニヤするユーキ。
「もう行くよ!!///」
『待って待って!照れてんのかわいすぎるんだけど!!www』
「うるさい!!www」
朝からいつも通りのふたりだった。
🛍️ お買い物デート
ショッピングモールに着くと、ユーキはなぜかゲームセンターに一直線。
「ちょっと!お買い物は!?」
『その前に大事な任務があります!』
「なにwww」
『meにぬいぐるみをプレゼントすることです!!』
「自分がクレーンゲームしたいだけでしょwww」
『……バレた?』
「バレバレwww」
それでもユーキは真剣な顔で挑戦する。
一回目、失敗。
二回目、失敗。
三回目も、失敗。
「もういいよwww」
『いや!!ここまで来たら絶対取る!!』
「ユーキ、頑張れー!www」
「……あっ!!」
ぽとん。
ぬいぐるみが落ちた!
『っしゃあああ!!me!!取れた!!』
「すごーい!!www」
ユーキはぬいぐるみを渡しながら、少し照れくさそうに笑った。
『これ、meにあげる』
「ありがとう!大切にするね!」
『……じゃあさ』
「ん?」
『そのぬいぐるみ見るたびに、俺のこと思い出してよ』
「毎日会ってるじゃんwww」
『それはそう!!www』
ふたりで大笑いした。
☔️ 突然の雨
帰り道、突然雨が降ってきた。
「えっ、雨!?」
『うわっ、傘持ってない!!』
「どうしよう……」
ネオン @不定期野郎
292
髙松
7
#シュガー
サラ
1,132
ユーキは少し考えたあと、meの手をそっと握った。
『とりあえず、あそこまで走ろ!』
「うん!」
ふたりで近くの屋根のある場所まで走る。
「はぁ……濡れちゃったねwww」
『ねwww でも、なんか楽しくない?』
「えー?www」
『だって、meと一緒なら何でも楽しいもん』
「……っ、そういうこと急に言わないでよ///」
『え!?今の照れた!?』
「照れてない!!」
『絶対照れたーーー!!www』
「もう!!www」
ユーキは笑いながら、meの頭についた雨粒をそっと払った。
『風邪ひいたら困るから、帰ったらちゃんと温まってね?』
「うん。ユーキもね?」
『はーい!meに心配されちゃった!幸せ!!』
🌙 夜、帰りたくないユーキ
家の近くに着くと、ユーキが急に静かになった。
「……ユーキ?」
『んー?』
「どうしたの?」
『……今日、めっちゃ楽しかったなって』
「うん!楽しかった!」
『もう帰る時間なの、早すぎない?』
「また会えるよ?」
『そうだけどさー……』
ユーキは少しだけ寂しそうに笑った。
『meといると、時間があっという間なんだよね』
「……私もだよ」
『ほんと?』
「ほんと!」
ユーキはぱっと笑顔になった。
『よっしゃ!!じゃあ次のデートも予約ね!!』
「予約制なの!?www」
『はい!彼氏特権です!!』
「なにそれwww」
帰ろうとしたユーキが、ふと思い出したように振り返った。
『あ、me!』
「ん?」
『今日、ひとつだけ言い忘れてた!』
「なに?」
ユーキはいつものふざけた顔ではなく、優しい笑顔で言った。
『今日も一緒にいてくれてありがとう。meといる時間、俺ほんとに大好き』
「……私も、ユーキといる時間が大好きだよ」
『……っ、やば。今のめっちゃ嬉しい』
「ふふっwww」
『よーし!!明日も頑張れる!!』
「明日も頑張ってね!」
『うん!meもね!』
ユーキは手を振りながら帰っていった。
そして、少し離れたところからもう一度振り返る。
『meーーー!!大好きだよーーー!!』
「ちょっ!!声大きいってばーーー!!///」
『あははは!!またねーーー!!』
恥ずかしくてたまらなかったけれど、meの顔には自然と笑顔が浮かんでいた。
いつも笑わせてくれて、たまにドキドキさせてくれて。
何気ない一日を、特別な一日に変えてくれる人。
それが、meの大好きな彼氏・ユーキだった。💗🚄
どうでした!!?
ちょっといつもとは違うように場面?を作ってみました!
タカシバージョンも今日中に出すから見て!
いいね絶対ね!
コメント
1件
うわあ…もう、朝からニヤニヤが止まりませんでしたよ(笑)ユーキの「今日もかわいい」発言とか、クレーンゲームの「ぬいぐるみ見るたびに俺のこと思い出して」とか、ズルいですって!雨の中で頭の水滴を払う仕草も、別れ際に大声で「大好き」って叫ぶところも、全部がユーキらしくてめちゃくちゃ可愛かったです。日常の何気ない場面なのに、読んでるこっちまで特別な気持ちになれる、そんな魔法みたいなお話でした。タカシ版も楽しみにしてますね!