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昨日は結局ご飯の時間に間に合わなくて夕飯抜きになってしまった。
ホームステイ1日目の夜にホストマザーに言われたことを思い出した。
m 『うちは夜ご飯の時間遅れたらその日ご飯抜きなのよー笑笑』
『だから遅れないようにね^^』
さっそくやらかしてる…。
空腹であまり寝られないでベッドの上に寝そべってたらドアの方からノックがした。
柔太朗 『仁ちゃん。』
仁人 「柔太朗君!」
「ぁ、柔太朗っ、」
起き上がってベッドに座る。
俺が名前を言い直すと嬉しそうに笑って俺の座ってるベッドの横に座った。
柔太朗 『お腹空かない?』
仁人 「お腹すいてる…ペコペコだよ….、」
柔太朗 『じゃあさ….ちょっと早めに出て近くのカフェとか行かない?』
仁人 !
「行きたいっ、」
海外のカフェ…
ジャンキーな気がする。
柔太朗 『じゃあ、俺はサンドウィッチセットで、…仁ちゃんは? 』
仁人 「ぇ、あ、俺は…」
「パンケーキセットで…ホットで!」
席について頼んだものが来るのを待つ。
柔太朗 『仁ちゃん、コーヒー飲めるの?』
仁人 「うん!」
柔太朗 『すごいね。俺まだ無理。』
仁人 「笑笑」
「お子ちゃまだね?笑」
柔太朗 『俺からしたら仁ちゃんの方が小さいよ。』
仁人 「ぇ?」
柔太朗 『だって、俺より小さいし、目は大きいし、肌は真っ白だし。』
「喋り方も、笑い方も動作も全部かわいいしね。」
仁人 「ぇ、ちょっ柔太朗っ、」
柔太朗 『仁ちゃん、俺────』
舜太 『なんや2人朝から仲良しやなあ』
仁人 !
「舜太君!おはよう!」
柔太朗 『…舜太、おはよ。』
『…勉強?』
舜太 『おはよう!』
『まーそんなとこやなー!』
『ここ座ってもええ?』
柔太朗の隣を指で指す舜太君。
仁人 「もちろん!」
舜太 『俺ここ通ってんねん!』
『あまりうるさくないしご飯は美味しいし!』
柔太朗 『ランチもたまにここのだよね』
舜太 『そうなんよ!』
『ほんまにおいしいからなー大好きなんよー♡♡』
仁人 「舜太君は何を頼んだの?」
舜太 『俺は今日はパンケーキセット!』
仁人 !
「俺と同じだ!」
舜太 『なんやー?』
『仁ちゃんセンスあるなあ!』
舜太君は俺の頬を軽く撫でる。
仁人 「っ、/」
舜太 『ぁ!赤くなった!』
『やっぱ仁ちゃんってかわええなあ、♡』
柔太朗 『舜太』
舜太 『んー?』
柔太朗 『触りすぎ。』
舜太 『ええやん減るもんちゃうし』
『なー仁ちゃん?笑』
仁人 「ぁ、えっと…」
柔太朗 『…仁ちゃん、来たよ、パンケーキ』
仁人 「ぁ、ほんとだ!」
柔太朗 『…俺、トイレ行ってくる。』
舜太 『気ぃつけてな!』
仁人 「行ってらっしゃい」
柔太朗 『…舜太。』
舜太 『…』
なんで、見つめあってるの?
怖いよ、?無言だし…。
仁人 『柔太朗、?舜太君…?』
舜太 『なんでもないよ!』
舜太 (柔ちゃん…ごめんな?俺も仲間みたいやわ…笑)
舜太 『…仁ちゃん!』
声がした方を向くとフォークにパンケーキを刺して1口差し出している舜太君が居た。
仁人 「ぇ、でも俺同じやつあるよ、いいの?」
舜太 『もちろん!』
『仁ちゃんに食べて欲しいねんで?』
仁人 「じゃあ…いただきますっ」
柔太朗 『…なにしてんの。』
なんか、見られては行けないところを見られてしまった気がする。
舜太 『俺だけじゃおなかいっぱいになってしまいそうやったから仁ちゃんに食べてもらってんねん!』
『ただのシェアやで?笑』
柔太朗 『…』
柔太朗から見えないはずの炎が見える…気がする。
柔太朗 『…じゃあ、』
『俺も手伝うよ。』
『ちょうど甘いの食べたかったし。』
舜太 『ぇ、』
柔太朗 『胃もたれしちゃうでしょ?』
『それに朝から甘いのだと眠くなっちゃうかもだしね?』
舜太 『っ、』
『あ、ありがとう….』
柔太朗 (舜太、俺の仁人だからね?)
バスに乗りこむと太智君が先に座ってた。
太智 『おはよー!柔太朗!舜太!仁人!』
太智君は俺を見つけるや飛び込んできて抱きついてきた。
仁人 「ぅおっ」
太智 『仁人細いなー!ちゃんと食べてるんかー?』
仁人 「食べてる食べてる笑だから離れて笑」
「くすぐったい、笑笑」
柔太朗 『…』
『はい、おわり。』
舜太 『独り占めせんでもええんのちゃう?』
太智 『なんや舜太朝から不機嫌さんやなあー!』
『なんかあったん?』
舜太 『なんもないよ太ちゃん』
『ただ』
太智 『ただ?』
舜太 『勉強以外に頑張りたいこと増えただけやで』
太智 『ほーん、?』
『まあ頑張ってな!』
柔太朗 『…』
太智君がやっと離してくれて椅子に座る。
なんか、ぐっと疲れた。
また別のバス停に止まった時勇斗が乗ってきた。
勇斗 『仁人ーおはよう!』
仁人 「勇斗!おはよう!」
柔太朗 『おはよう、勇ちゃん』
勇斗 『…柔太朗、おはよう』
太智 『勇ちゃんおはよう!』
勇斗 『太智!舜太もおはよう』
『じーんと!!!キーホルダー付けてくれたんだねッ♡♡』
仁人 「ぁ、うん!付けた!」
腰についてるカラビナをチラッと見せる。
勇斗 『うんうん可愛いね♡♡』
『俺もそこにつけよーっと!』
勇斗はリュックからキーホルダーを外して腰ベルトに付け直す。
勇斗 『仁人とお揃い嬉しいな♡』
太智 『俺らもお揃いやで!』
『皆で仲良くお揃い可愛いなあ!』
勇斗 『ぇ、?うん、?』
舜太 『俺もあるでー!』
勇斗 『ぁ、えっと…?』
柔太朗 『勇ちゃんと仁ちゃんがお揃いしてるの見て俺らもお揃いしたくなってさ』
『いいでしょ?笑』
勇斗 『…』
『別に、いいんじゃね?』
『まあでも』
『先にお揃いにしたのは俺だけどな?笑』
仁人 「ぁ、えっと…」
みんなの視線が一斉に集まる。
なんでこんな空気になってるのか、分からないけど——
逃げたくなる。
太智 『おーおー笑笑』
『朝から火花散っとるなあ笑笑』
『はい!ここでおしまい!!』
そう言うと太智君は手をパンっと叩いた。
コメント
6件
ほんまにすきです😻 天才すぎて死ぬかと思いました🤝
めちゃくちゃ面白いですぅぅ😆😆😆 ブクマ失礼します‼️
舜太くんも勇斗くんも柔太朗くんも独占欲強くてすきです🎵⭐
ちゃ