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天王寺組×華太

天王寺組×華太

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14

第14話 高見沢×華太

♥

244

2024年05月04日

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華音です!

前回好評でしたので!

高見沢さんの口調よくわからん!

変かも! m(_ _)m

どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


パンッパンッパンッバチュバチュ

小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”///ごめんなさいぃぃ!!ごめんなさい♡!!謝るから!///だから♡んん~ッ♡///」

高見沢「口でなんとでも言えるからな」


俺は今高見沢にお仕置き?をされていた理由は、静岡で高見沢を襲撃し深手を負わせたことを問い詰められてた。


パンッパンッバチュ グポッ!

小峠「あやまる!あやまるか!、これ!ぬいれぇ!あんぅぅ♡///」

高見沢「だめや、俺はあの事忘れへんで」


それに加えて、俺のは尿道プラグをいれお仕置きをされてた、


グポッグポッグポッグポッ

小峠「あ、、あッ、そんなぁ~♡♡///」

高見沢「ほらしっかり、しめやんか!」

ゴチャン!

小峠「お”ぉ♡///ききゅうに…おくぅ♡」

高見沢「よがってるやないか」

グポッグポッ パンッバチュパンッ

小峠「あん~~~ッ♡ いぐ♡ いぐがら♡ ~~ッんん~~~ッッ♡♡♡」

高見沢「いけないやろ、これがあるんやから」


尿道プラグをはめられているため俺は自分のをだせなくなっていた


パンッパンッパンッグリグリバチュ

小峠「出したい♡♡///出し♡たい、おねが、、あぅっ♡///、、おねがいしま、、す♡///♡」

高見沢「そやったら、わてがあと数回イったら、それとってあげるで。」

バチュバチュバチュグポッグポッ

小峠「あ”ぁぁぁぁ♡♡///~ーーーッ!!♡///」

高見沢「締めつけえぐいなぁ、そこの城戸少し手伝えや」


すると側にいた城戸に話しかけてた


城戸「りょうかいでーす」

小峠「はっはっは♡///?」

高見沢「そこの抜き差ししろ」

城戸「おぉ、それええですね」


すると城戸が俺のに刺さってる尿道プラグを抜き差しされた


ジュポッジュポッジュポッジュポッ

小峠「?…あ”ぁぁぁぁ♡///」

高見沢「どうや、同時に攻められるのは」

城戸「きもちええやろ~」

ジュポッジュポッジュポッ

グポッグポッパンッパンッ

小峠「あ”ぁぁぁぁ♡♡♡///そこだめ!♡♡♡だめだから~ッ♡”♡///んぅ♡♡♡♡」


数時間後


何時間たったかわからないくらいヤられ続けられていた


ジュポッジュポッジュポッジュポッ

パンッパンッパンッグリグリグポッグポッ

小峠「あ”ぁぁぁぁ♡♡///だめ♡///もぉ♡”♡///だしたい♡♡♡♡からぁ”ぁ”ぁ”♡♡///」

高見沢「きもちええみたいやな」

ジュポッジュポッジュポッ

グポッグポッパンッパンッバチュ

小峠「抜いて♡///抜いてぇぇぇ♡♡♡///」

城戸「ずっとちんこの中を抜き差しされて、きもちええやろ」

バチュパンッバチュバチュグポッ

小峠「ホントにッ♡♡///おねがいぃぃ///ぬいれぇぇぇ~~~♡♡///」

高見沢「だすから、しっかり受け止めろや」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ

ビュルルルルルルルルルルルルルル

小峠「ひぎぃぃぃぃ~~~ッッ♡♡///」

城戸「よし、ぬくで!」

ヌポンッ

小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡///いくぅ~~ッ!!♡♡///」ビュルルル….プシャャャャ


城戸が尿道プラグを抜いたことで今まで我慢さていたのが勢いよくでてきた


高見沢「おぉ、潮ふいたんか」

城戸「そんなにきもち良かったんでしょうね、、ん?」

じゅぼぼぼぼぼ

小峠「あ、、、ぁ、、♡」

高見沢「あらあら、イきすぎて潮としょんべんのちがいがわからんのか~」

城戸「ええじゃないですか~、きもちよかったんでしょうし」

小峠「ヒグッ やめッて、みないで///」


俺は自分の失禁を見られ、恥ずかしくなり泣いてしまった


城戸「はは、かわええわ~♡ 」

高見沢「これでこの傷のことはゆるしたる」

小峠「う、、ぅ、、(泣)」

高見沢「ないてもうた」

城戸「あーあ、高見沢さんが泣かした~」

高見沢「仕方ないやん」


城戸が泣いていた俺をなぐませよう話しかけてた


城戸「華太くん、泣きやもうな、ねぇ?」

小峠「…(泣)」

高見沢「これはこれでそそるな」

城戸「確かにです」

ガチャ


すると扉から二人の人影が入ってきた


??「城戸の兄貴!ここおったんですか!」

??「おぉ、泣き声が聞こえたかと思えば、華太くんじゃないですか」

城戸「おぉ、どうした」

高見沢「少しやりすぎてもうたな 」

小峠「ヒグッ…(泣)」

??「兄貴!戸狩の兄貴が呼んでましたよ!」

??「早く行ったほうがええと思いまーす」

城戸「そうかほな、俺は戸狩のとこ行ってきますわ~」

高見沢「せやな、俺も仕事戻らんと行かんしな、、、お前達華太のことたのんだで」

??、??「了解です!、わかりました~」


続くかな?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

次は誰が華太きゅんとやるか想像してみてくだしいね

(°▽°)

この作品はいかがでしたか?

244

コメント

12

ユーザー
ユーザー

ダ、ダレカワタシノハカヨウイシテ…トウトシシテシマウヤロ… (次のお相手は渋谷か?…それとも仁志か?ワカラヘン…)

ユーザー

ア°ッッッッ....................... 誰だぁ...?仁志くんとかもあるかなぁ...... あ、鼻血が...... 華太ちゃん......、 もっと抱かれて?お願いしますわ

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