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【黒尾鉄朗は誘拐される】1話
色々ぐっちゃ
登場人物 自己紹介
・黒尾鉄朗
♡ チームメンバー、サンマ、木兎
✕ 木兎以外のS○X、ローター等の玩具
・木兎光太郎
♡チームメンバー、焼肉、黒尾
✕黒尾以外の” 、黒尾を虐めるやつ
主にこの二人になるかも…。
START
黒尾視点
木兎と黒尾は付き合っている。
その過程? 焦るな今教える
東京春高選抜2回戦
不運な事に梟谷と戦った。
セット数2 対0
猫又監督を春高に連れて行けなかった。
ミューティング後俺は主将と言う仮面を
被りみんなを慰めた。
夜久なんか特に泣いてたなぁ…、
意外な事に研磨もちょっぴり泣いてたし。
みんなを慰めた後俺はトイレに向かった。
そこには木兎光太郎。
今1番会いたくなかった奴だ…、
だが俺も高校生だ、偽の笑顔を作り個室に入ろうとしたらあいつ
木兎「…、なんで泣かないんだよ?」
一件サイコパスみたいな発言だが、木兎なりの優しさだろ。
多分悔しかったら泣いても良いんだぞ?
と言う意味だろう。
その時あいつの言葉が響いたのか俺は
久しぶりに泣いた。
懐かしいな…。
その時俺は木兎の事が好きだったのかもな
いっつも木兎の事が頭から離れない。
なんでだろうなw
俺が泣いた時知らない高校の1年だろう
そいつが入ってきたが木兎は抱きついて俺が泣いてるのを見せないように…。
ほんとかっこいいわ…
その後1年?がすぐ出ていった。
気まずかったのか、間違えたのか
その時言われたんだよな
木兎「俺、たぶん黒尾の事好きだ!!」
そんな直球に言われたら誰でも照れるだろう
俺はもちろん
黒尾「俺もお前の事好きだよッ」
多分顔は真っ赤だっただろう。
その後の木兎は止まらなかった。
付き合って2ヶ月で同居。
3ヶ月でS○X。
ほんと早かったなぁ。w
行動力だけはすごいしな。w
今でも長続きしている。
でも正直言うと家が遠い
木兎の高校は俺の高校より朝練が早い。
だから同じタイミングに出てもギリ
木兎は学校に間に合うレベルだからいいのだが、問題は俺で歩いて50分。
一応自転車登校だから間に合う。
だから帰る時間は俺の方が長いだから
食事は当番性にした。
木兎は晩飯担当俺は朝飯担当になっている
ほんとにありがたいw
おーっと、付き合った所までにしようと思ったのに結構時間かかっちまった…。
それでは次の投稿で