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「君をわかってあげられるのはわたしだけ⑦」




「お菓子最高だねって、あ!もうそろそろ3時終わっちゃうにゃん?」

「安心してくださいね、まだ3時ですからふふ」

「5時ぐらいにバイバイでいいかな?」

「うん!それでいいと思うにゃん!」

「罰ゲームって大変ですね。」

「そうだにゃんね」

「どんまい!」

よし、今度色んなゲームを練習して、三枝を負かすか。

そうしよう♪

「こんどは勝って三枝にも屈辱を味わせてあげるからねぇ〜ニャン^^」

「絶対、勝ってやるからな!あと、取って付けたようなにゃんというかニャン、なのなんで??」

「いいじゃん、今の文脈的に、なんか…にゃんつけれなかったからにゃん」

「いや、もう少し言葉を考えていたら多分…出来たんじゃ…?」

「そういえば二人とも、まだおやつパーティしてませんよ!」

「そうだね、じゃあお菓子【ク○ピ◯ラ◯ネ】どうぞだにゃん!」

「なんかピーしてませんでしたか?」

「気のせいだとおもうにゃん!」

「そうですか、では、飲む方のラムネも持ってきましたし、パーティしましょう! 」

「チップスもあるよ!」

「良いですね!コーラも持ってきました!では飲みますか!」

「よーしパーティだ!」

「ゴーゴー!」

数分後…

「もうなんかお腹いっぱいになってきた… 」

「あ、もう四時半ですね、夜ご飯食べれなさそうですね。」

「そろそろ帰る準備したほうが良いんじゃないかにゃん?」

「そうだね、じゃあさ、運動するか、」

「なんで…???」

「夜ご飯食べるために」

「嫌ですよ?歩きで帰ったりしてください!??」

「鬼古は出来ないよねだから鬼古にやらせよう!」

数分後…

「ゼェゼェ…」

バタンッ

「運動不足乙あ、5時になったけ」

「じゃあ、そろそろ…帰ろうかな⭐︎」

「そうですか…、じゃあさようなら^^」

「もう罰ゲームのやつはやめていいからね!」

「じゃあ早くかえろ〜」

「早く着替えよう…」

あーあ、楽しい時間が終わっちゃう。

「じゃあバイバイ!」

「またね!」

「じゃあ、気を付けて帰るんですよ!愛、三枝!それじゃ、また!」




終わった。

楽しい時間が終わったんだ。

そうだ、静香のところに行くか。

って、もう夜ぐらいか。

今、訪問したら迷惑だな。

よし、家に帰って漫画とか読んで。

一日を終わらせるか。

楽しかったな。

はやくいこ。





よし、ついた。

あ、6時になってる〜!

お風呂先に入ろうかな〜♪



あったかいなぁ〜やっぱりお風呂最高!

数分後…

あー気持ち良かったなぁ〜

そういえば…夜ご飯、食べてないな。

よし、食べるか。

まぁ、味噌カツでいっか⭐︎もう七時だけど!⭐︎

いただきまーす。

やっぱり味が濃いのは最高!

美味しいなぁ〜^^

ん〜キャベツとマッチ!最高!

味噌汁とご飯と水とキャベツこれらを味噌カツと合わせると悪魔的な旨さが出て来るんだぁ〜!!!

ご馳走様でした。

よし、ちょっとゲームとかの練習するか。

まぁ、ブルーライトを寝る前にみたらダメだからね。

やめとくか。

じゃあ…、 歯磨きして、寝るか。

うん、よし、洗面所に出発!

あ、日記…たしか、鬼古がおすすめしてくれたんだよなぁ〜後で書こうとっ!

シャカシャカゴシゴシ

よーし!歯磨きのついでに、顔もスキンケア⭐︎

さて、寝るか。

あ、そういえば日記初めて書くなぁ〜!

よし!かけた!よし、 お肌の為に、早寝早起きってね!⭐︎

おやすみなさーい!!^^


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