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やばいストーリ読む度にニヤけが増える。家族に変な目で見られそうやばい、いやもうっいっそのことにやけよううん、
『ん……わかった』
弔くんの上に跨るように乗る
と
「凛、違うよ」
と
腰を持ち
私を逆方向に向ける
『えっ、えっ……?///弔くん……?///』
おしりが弔くんの顔の前に///
『恥ずかしい……///』
そう、私は言うと
弔くんは
「今更何、言ってんの……」
と言ったかと思えば
私のソコを自分の顔の目の前に移動させ
『やぁッ///』
クチュッ
私のソコを舐めあげる____
弔くんの長い舌が____
私のソコを
グジュッ
チュッ
ジュルッ
チュゥゥゥ
舐めたり吸ったり____
中に……入ってくる
『んっふぅッ……やぁッ///』
私はビクビク体を揺らしながら
声を上げる____
「凜もほら……俺の舐めてよ」
『ん……』
そう言って
もう気持ちよすぎて何にも考えられない私は
目の前の弔くん自身を
グチュッ
グジュッ
グジュッ
一心不乱に舐めたり
上下に動かしたり_______
時折
『ふぁッ……///んッ……///』
声を漏らす度
パンッ
『やぁッ///』
「ほら、口止まってんじゃん……
ちゃんと舐めて」
と
お尻を叩かれ
急かされる____
グチュッ
グジュッ
指を入れられた____?
『あッ……///やばッ///それッ……』
クチュッ
チュゥゥ
そして突起を吸われる____
グジュッ
クチュッ
ジュッ
グジュッ
口の中は
弔くん自身で犯され____
ソコは弔くんの指と口で舌で____
『やぁッ///もうッ……だめッ///
イッちゃうッ!!///』
「ん……イけば」
弔くんはそう言ったかと思えば
グジュッ
挿入する指を増やし____
気持ちいところを
ギュンッ
ギュンッ♡
と押しながら____
チュゥゥ
突起を舐める____
『あぁッ///やぁッ……ッ///イクッ///』
ビシャァァァ
何か、出たかと思えば
身体全身にサァァァと快楽が押し寄せる____
『はぁッ……はぁッ……///』
「なんか……いっぱい出てきたよ凜」
潮、吹いちゃったみたい
『やぁ……///言わないでッ///』
そう、言うと
弔くんは
「凜、顔見せて」
と、
ゆっくり
身体を反対向きにするのを手伝ってくれる____
『はぁッ……はぁッ……///』
弔くんが腰に手を触れてくれるのでさえももう____
弔くんと向かい合う____
弔くんが私の頬に手を触れ
「凜……可愛い」
そう言って
私のソコを舐めたグジュグジュの口で
チュゥ
クチュッ
チュゥ
酸欠になりそうなキスをする____
キスが終わると
頭を優しく撫でてくれ
「凜……好きだよ」
と
言ったかと思えば
ギュンッ♡
私のソコに
一気に自身を挿入する____
『ふゃあッ……///』
イッたばかりの身体は敏感で
「んッ……凜の中イッたばっかりだからかな……
すごくキツくて気持ちいいよ……」
チュッ
そう、耳元で囁き
耳にキスをする____
私をギュゥッと抱きしめながら
弔くんは
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
腰を動かす____
ああもう、気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ____
「凜、動いて」
そう言って
私を離す
「……いい眺め」
そう言って両手で私の胸を触る____
『やぁッ///』
そう、声を上げると
「ほら、動いて」
応えたい____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
上下に腰を動かす____
その度に
弔くんが
「うッ……ッは……ッ」
と眉間に皺を寄せながら
声を上げるのがとても_____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
『はッぁッ……んッ弔くんッ……すきッ……///』
弔くんの名前を呼びながら
「凜ッ……もうッ……イきそッ……///」
弔くんはそう言って顔を手で隠そうとする
『だめッ……顔見せてッ……?』
そう言って
弔くんの手を私の腰に置く____
そして____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
「あ゛ッ……もう……イクッ……ッ♡」
そう言った瞬間
私は弔くん自身を素早く抜き
口に咥えようとしたが____
ビシャァァァ
間に合わなくて
顔にかかってしまった____
『顔にかかっちゃった……』
ペロリ
口の周りの弔くんの欲を舌で舐める____
弔くんの方を見ると
「……ッ///」
何やってんだよと言わんばかりの顔w
『ごめんね弔くん全部舐めるよ』
指で顔についた欲を掬い舐める____
と
「あ゛ぁッ……もう……///なんなの」
弔くんはそう言い
手で自分の顔を覆ったかと思えば
しばらく動かず
『あれ、弔くん……?』
なんか……気に食わなかった……?
そう、私が問いかけると
「凜、」
グイッ
ポスン
弔くんにギュゥゥと抱きしめられる
ギュゥゥゥっと。
『弔くん、苦しい……ッ』
「……」
弔くんは無言で抱きしめる力を緩め
私の
頭を
ポンポン
と撫でながら
「凜……可愛すぎ……エロすぎ……なんなの。」
耳元で囁く
『へ?』
あまりよく聞こえなくて変な声を出せば
弔くんは
私の頬を両手で包み
「俺は!凜の事!大好きだって言ってんの!」
と
逆ギレされたww
なんでwww
__________
後。
『弔くん、さっきからどうしたの?』
「……うるさい……好き」
『なにそれ笑。私も好きだよ』
そう言って頬に触れると
「……可愛すぎ」
ボソッと呟く
うまく聞こえなくて
『え?』
と問いかけると
ギュゥゥッ
「凜、可愛すぎ好きすぎやばいどうしようもうむりやばいッ……」
語彙力ない弔くんは初めてだね?