テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
日帝 (こいつ怖い物知らずか…?)
日帝 「ふ笑」
ロシア 「何が面白い」
日帝 「いやー、やるなって思って」
ロシア 「あ?」
日帝 「あれ、分からないか?」
日帝 「無謀に挑んでる姿が滑稽で面白いなー笑ってことだよ」
ロシア 「チッ…そんな挑発、乗ると思ってんのか?」
ロシア 「浅いんだよ」
日帝 「ふーーん?」
日帝 (流石代表、こんな挑発には乗らないか…)
ロシア 「もういいだろ。始めようぜ」
ロシアがここで戦おうと言わんばかりに少し離れた所で仁王立ちし、日帝を待っている
ロシア 「ほら、さっさとこいよ」
日帝 (よし、じゃあ行くか…)
パラオ 「日帝…」
日帝 「ん?どうした?」
パラオ 「いや、あの人強いから…」
日帝 「心配してくれてるのか?」
パラオ 「うん…」
日帝 「だいじょーぶだろ。あんなやつ」
日帝 「速攻で勝って帰ってくるから見といてくれ!」
パラオ 「…うん!わかった!」
パラオ 「頑張ってね!」
日帝 「ああ!」
日帝 「またせたな」
ロシア 「遅いんだよ。ビビってんのか?」
日帝 「…お前、さっきの挑発ちょっと根に持ってるだろ」
ロシア 「……は、はぁ?んなわけ」
日帝 (図星じゃん…)
ロシア 「図星とか思ってんだろ」
ロシア 「バレバレだぞ」
日帝 「…」
ヒュ
日帝 「うおっ」ヒョイ
日帝 (これは…氷?)
日帝 「不意打ちとか卑怯だろ」
ロシア 「今の避けるんかよ…」ボソッ
ロシア 「もうここに来た時点で勝負始まってるんだからいいだろ」
日帝 「…たしかに」
ロシア 「納得するんだな」
ヒュヒュン
日帝 「わ」シュ
ズバッ
日帝 (かすった…)
日帝 「いて、」
ロシア 「アイス」
パキパキ
日帝 「い゛ッ、‼︎」
ロシア 「痛いだろ?」
ロシア 「俺の氷に当たった所凍るんだよ」
ロシア 「傷に効くんだよなこれ」
日帝 「グロい能力だな…」
ロシア 「それはどーも」
日帝 (当たれば当たるほど不利か…)
シャキン
ロシア 「おいおい、そんな刀で何ができるんだよ」
ヒュ
スパッ
ロシア 「……」
ヒュヒュン
スパッスパ
ロシア 「まじか…」
ロシア 「そんなことある?」
ロシア 「能力肉体強化系だったりするか?」
日帝 「無能力だって言ってるだろ」
ロシア 「えぇ…」
ロシア 「まあいいわ」
「アイス」
パキパキパキ
ロシア 「あーあ、その刀もう使えねぇな笑」
日帝 「……」
ロシア 「どうする?もう能力白状するか?」
日帝 「…いや」
日帝 「お前なんてフィジカルで充分だが?」
シュ
ロシア 「…はッ、?」
グググ
ロシア 「カハッ、」
ロシア 「ぐッ、ぅ…」
日帝 「じゃ、また今度再戦してこい」
グッ
日帝 「ふぅ…」
パラオ 「日帝〜!」
パラオ 「めっちゃすごかった!」
パラオ 「なんかシュって相手気絶させてたのどうやってやったの!?」
日帝 「首をぐいっ、だ」
パラオ 「えー!凄い凄い!」
パラオ 「パラオも今度やろー!」
日帝 「……え?」
日帝 「てかこれ、どうしよ…」
ロシアの死体(死んでない)
パラオ 「んー、」
パラオ 「まあ放置でいいんじゃない?」
日帝 「ほ、放置か…?」
パラオ 「うん!いつか土に還るよ!」
日帝 「………そうか」
日帝 (俺いつか襲われるんじゃないか……?)
日帝 (こいつと距離置こうかな…)