テラーノベル
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これは一次創作です
日本語訳は次のやつで書くのでお待ちを
雑談のところ見てくれればだいたいわかる
雑談見れない・めんどい人用↓
ロブロックスのインクゲームで会った元野良さんたちとの一次創作小説です(インクゲームはイカゲームのファンゲーム的な感じ)
注意書き
BL⭕(過激なのは無し)
英語めっちゃある(上にも書いてある通り次回ので日本語訳が出ます)
主のロブロスキン受け
何度も言います。一次創作です
受けくんは全然喋らない(というか全く喋らない)
短編小説的な感じ
自分で作った設定色々とある
Let’s go
僕はVoid
日本語ではヴォイド
僕は両親が死んだことで借金を強制的に肩代わりさせられた
それで、インクゲーム?っていう変なゲームに招待されたんだ
正直怖かった
何故かって?
僕は頭がCRT、まあブラウン管テレビの異形頭なんだ
ヒエラルキーがあるけど、異形頭の中でも下層に属していて、人間のヒエラルキーも含めても1番下なんだ
それにもわけがある。ヒーラーだからだ
役職で言うドクター的な役割を持っているから力も弱い
だから下層階級なんだ。それに数も少ないから、ただの回復要員として使われる
そう。このインクゲームでも、僕はただの回復要員として使われている
「おい、Void。 さっさと回復してくんねぇかな」
その言葉に反応してすぐにバンドエイドを数個出す
「…ん」
当然。感謝されることはない。それが普通だから
型抜きが終わって休憩時間があった
でも、すぐに殺し合いが始まった
遠くから、僕の声を呼ぶ声が聞こえる
死にたくない
その時、後ろから血まみれになったそいつがいた
恐怖に震えた
死ぬ
死にたくない
生きたい
パリン
グヂュ
「Are you okay? bro」
その声に目を開けた
保安官のような帽子をかぶった男とサングラスをつけた男だった
ちょうど、殺し合いの時間が終わった
僕は差し出された手を取った
「My name is Apferbs」
「I am Wolf」
保安官のような男はnameって言ってたから、保安官のような男はApferbs、サングラスの男はWolfだろう
僕も名乗らなければ
自身のテレビ画面にVoidと表示させた
A「That’s a nicn name!」
W「Void. Will you join the team? I want to repay you.」
僕は戸惑いながら頷いた。英語が全く分からない。多分、チームに入ってくれってことだろう…
とりあえず、次のゲームは綱引きらしい
あの二人とチームになったものの、僕だけが反対側に来てしまった
頑張らなければ
W「Hey. Where did Void go?」
A「Well then. There’s still time until the next game. Let’s go look for it.」
脱落者の番号が発表された
W「Did we kill the Void?…hahaha…」
A「Wolf, calm down…」
W「Calm down, you say?! I killed that guy! I killed my comrade who saved my life!」
A「I-I’m sorry…」
W「shut up!!」
終わり
フォロワー限定でここ教えて欲しい!っていう英語は日本語で教えます
久々に真面目に頑張りました(˶’ ᵕ ‘ ˶)
コメント
5件
良すぎます!😇買い物行ってて見るのが遅れたけど!最高です! 英語喋るやつはぜーーったいイケメンやぞぉぉぉ( ˇωˇ ) チビちゃんさんのスキンを知っているから想像しやすくて...( ´ཫ` ) 英語めっちゃ少ししか分からないの泣きそうです、翻訳使おうかな!
今回はBL要素全然なかった(´・ω・`)
2000文字超えたの初めてなんすけど