口調あってないかも
『あ~、』
『さーしゃジャん、笑』
葛葉「ッは、?』
葛葉『おまッ死んだんじゃ、?』
『いヤ~、なんか仙人?っちゅ~やつに蘇生されたらシい、笑』
葛葉「それならいえよ!」
葛葉「つーかなんか喋り方カタコトじゃね?」
『ンへ、気づク~?』
葛葉「そりゃな」
『なンか~、一回死んだカラかたことみタい笑』
『ついでにかつぜうもワるくなっちゃタ』
葛葉「赤ん坊じゃん笑」
『赤ン坊れす、笑』
『そういヤさぁ、この、にじしゃんじ?っテの入ろうカ迷ってるんダよね~、』
葛葉「あ、そこ俺入ってるわ」
「ついでににじしゃんじじゃなくてにじさんじな笑」
『かつぜうわるいんだってバ~、!笑』
『あとはいってるのイガイだネ』
葛葉「そうか?」
『ウン、いがい』
『んで入ろうかナ』
葛葉「いいんじゃね?」
『かるいなぁ~、』
葛葉「一回死んだやつに言われたくないわ!」
『んへへ、笑』
『まぁまた今度会おうヨ』
『コレ、彗の連絡先』
『葛葉のもヨコセ』
葛葉「ほい」
葛葉「じゃあな~」
『達者でナ~ヒラヒラ』
葛葉「武士か笑」
『んし、じゃア応募シヨ~』
ぽちっ
ねむイ、ネようかな
コメント
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続き待ってますඉ ඉ