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バガラジー
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京太郎@ドラマ部門1位獲得
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「他クラスの奴らが誰かはお前らのケータイに送ってあるから それじゃがんばれよ。」先生はそうつげると教室から出ていった。ちなみにケータイというのはこの学校に来たときに1人一台配布されるこの学校専用のケータイのことです。(さっそく確認しよ。)レリナはそう思いスカートのポケットからケータイを取り出し後ろを向いてユリと一緒に確認した。(えっと?)「誰?」「他クラスの生徒なのは確かです。」「だよね…あ!現在の場所って描いてある!えっと、ほ、保健室!!なんで??」「怪我でもしているのでしょうか?」「1人はそのにいて…もう1人は、教室にいるね」「ですね。じゃあ保健室に向かいましょうか」「りょーかい」レリナとユリは教室をあとにした。
廊下を歩き数分がたちレリナたちはやっと保健室の前にたどり着いた。「つ、ついた~」「お疲れ様です。レリナ」「ユリもおつかれ~」「入りましょうか」「だね、」レリナが扉をノックしようとしたその時。「ドッカーン ガシャガシャ」「ぎゃーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」保健室の中からものすごい音と人の叫び声が聞こえた。「な、なに!」レリナは思いっきり保健室の扉を開けて「大丈夫ですか!」と声をあげた。「え?」
そこには紫色の髪に金色の瞳の女性が床にしりもちをついて座り込んでいた。近くにはガラスが割れて散乱している。「だ、大丈夫?」二人にきずいたのか女性はあわてて立ち上がり「勝手に入ってこないでよ」とレリナたちの方をキッと睨み付けた。「いや、そんなこと言われても、あんな音がしたんだからさ。」「うぅ、確かにそうだけど…でも」レリナの言葉に納得はしている様子だがそれでもまだなにかいいたげな表情をしていた。ふとユリの方に視線を向けて見るとユリは心配そうな表情をして「大丈夫ですか!怪我してませんか? 」と言った。「怪我してるように見える?」「はい」「え、うそ」ユリの返答に女性は驚き身体を見回した。「いた!」「動かないでそこの椅子に座ってください」ユリは保健室の中から救急セットを探しだし女性の手当てを始めた。「…」女性は黙ったままユリにいわれるがまま手当てされていった。
数分後ユリの手当てが終了して「はい、出来ました。どこか痛むところはありますか?」「平気、ありがとうございます」「どうかしましたか?お顔がとても赤いですよ?熱でもあるんじゃ、」(いや、そんなに距離が近かったら顔が赤くなるわ)「な、なんでもないわよ」女性がそういい放ち思いっきり椅子かさら立った。すると、「ガラガラ」と保健室の扉が開く音がした。そとから女性が中に入ってきて「うわっ、なにこれ!」
コメント
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みぅです🤍🥀 第14話、読みました〜! 保健室の前で突然のドッカーン!からの叫び声って、めっちゃ不意打ちでビビったんですけど(笑)、紫髪の女の子が床に座り込んでる姿、なんか可愛かったですw「勝手に入ってこないでよ!」って怒るけど、ユリに手当てされて顔真っ赤にしてるの、いいなあって思いました。 「お怪我はされていませんか?」って冷静にユリが言ったとき、レリナの「そりゃ顔赤くなるわ」って心の声に完全同意しちゃいました(笑) タイトル「保健室の女性」、単なる場所じゃなくて、あの紫髪の子のことだったんだなって伏線っぽくて好きです。次も楽しみにしてますね🌙