テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#wonderdive
らむ
2,439
26
2,418
68
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ノベルじゃい
そろそろ完結?
あの頃に戻ったかのように皆は接してくれる、それぞれ色々おもっているんだろうけど
買い食いしたり、家によったり
楽しかったよ…
でもやっぱりまだ怖い
一度裏切られたから
約束の日になった
校長室前で俺らは止まった
「行こう」
ドズさんの合図で入った
「コンコンコン、失礼します」
「どうしたんですか?」
「話したいことがあって」
「どうぞ」
ソファーに座る
ドキドキと心臓がうるさい
「どうされたんですか?」
「これ……」
俺はおずおずとスマホを見せた
「これ……本当なんですか」
「……はい」
しばらく好調先生は黙り混んだ
「毒島さんとモブさん達ですね」
こくりと頷いた
「わかりました、彼女達は退学でしょう」
退学という言葉がこの場に重く響く
「……はい」
「失礼しました」
校長室を出ていく
切り替えないと
切り替え………
切り替え………
誰もしゃべらない
退学、そりゃそうなのかもしれない
けど………
「きょ、今日さ!!でかけようよ!」
おらふくんの声が廊下に響く
「良いと思うよ」
「俺も賛成」
「じゃあ行こうか、どこにする?」
ガヤガヤ話していると教室に着く
「………」
「大丈夫」
ドズさんが声をかけた
こくりと頷いた
ホームルームが始まった
「毒島、モブ達後で来なさい」
びくりと肩が揺れたのが見えた
あいつらは退学処分だ
どうでもいい
そんなことよりも放課後の皆で遊ぶことを考えた
「ぼんさん」
「ん、なに?」
「こっち来てください」
「わかった」
今更気づいたぶり子がこっちを睨んで居ることに
「ありがとう」
「大丈夫?」
「うん」
まだなんか企んでるだろ
めんどくさい
きーんこんかーんこーん
チャイムが鳴った
ぞろぞろと皆が帰る
「ゲーセン行く?」
「賛成~」
「行くか~」
そこにぶり子が話しかけてきた
「ねえ、許して」
「殴ったりカッターキャーしたの謝るから退学だけは………」
「は?今さらなに」
「謝るからどうしたの?あんたはそのまま退学、わかった?」
「ごめんなさい…許して…」
「やだね、行こうか」
俺達はぶり子を置いてその場を立ち去る
その後とことが聞きたいって?
ご想像の通りだよ
あいつらは退学
俺達は平穏を取り戻した
クソ教師は辞職したとさ
俺はドズさん達と仲良くやってるよ
戻れてよかった
ほんとうに
でもココロは癒えてないけどね
終わり