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7件
リクエスト失礼します! 樹の幼児化できますか?
前回の『北斗!?』の続きです。
どうぞ!
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樹side
とりあえずスタッフさんに事情を説明してYouTube撮影を無しにしてもらった。
こんな事あんだな、アニメとかでしか見た事ねぇよ。
ジェシー「北斗?」
慎太郎「おーい、北斗?」
うちの年下2人が話しかけても髙地にしがみついたまま無反応。逆にちょっと怯えてる。
大我「北斗って元々人見知りだから、小さくなっても人見知りしてるのかな?」
髙地「かもね」
樹「髙地だけ大丈夫なのも謎だけどな」
マジで不思議。子供の姿になったのも髙地にだけ懐いてるのも。
慎太郎「とりあえず帰る?仕事無くなったし」
樹「そうだな」
ジェシー「北斗どうする?」
小さくなった北斗を1人にする訳にはいかない。どうしようか考えていると、
大我「ねぇ。みんなでお泊まりしない?」
きょもが変な事を言い出した。
髙地「なんで?」
大我「北斗を1人に出来ないし、髙地1人だと大変でしょ?」
慎太郎「確かに、皆でお世話したらいいじゃん!」
ジェシー「いいね!」
樹「俺らはいいけど今の北斗にとったら怖がるだけだろ」
髙地「まぁそのうち慣れてくれるでしょ」
なぜか髙地まで乗り気。結局、髙地の家に全員で泊まることになった。
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髙地「ご飯作って来るから北斗よろしく」
家に着いてすぐ、抱っこしてた北斗を俺らに預けて足早にキッチンへと行った髙地。
当然、
北斗「うっ、うぁぁぁん」
泣き始めた。だよな、分かってたわ。
ジェシー「ほくちゃん泣かないでぇ」
ジェシーが北斗の頭を触ろうとした瞬間、1番離れていたきょもの所へ北斗が逃げた。
慎太郎「えっ!」
大我「おぉ、どうしたの?抱っこする? 」
きょもが“抱っこ”と言うとなんの躊躇いもなく手を伸ばす北斗。
樹「きょもはいいんだ」
ジェシー「えぇ、いいなぁ」
慎太郎「何が違うんだろ?」
北斗の中でなんか違いがあるんだろうけどさっぱり分かんね。
髙地「ご飯出来たよ」
髙地がリビングに来ると嬉しそうに走って行く北斗。
髙地「ご飯食べよっか」
北斗「うん!」
北斗以外「いただきます」
髙地「北斗も」
北斗「いたらきましゅ?」
髙地「はい、どうぞ」
皆でご飯を食べる。北斗はずっとニコニコ美味しそうに食べてる。
無視される事を覚悟で言ってみた。
樹「北斗、美味しい?」
北斗「うん!おいちぃ!」
髙地「おっ!樹には話せるようになったの?」
樹「いや、今初めて」
大我「さっき髙地がいない間、僕にくっついてたよ」
ジェシー「俺まだ…」
慎太郎「俺もー」
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髙地「もう少ししたら2人にも話してくれるでしょ。樹と大我が慣れたんだから」
話しかけられてない2人には悪いけどマジで嬉しい!髙地の言う通り慣れてきたのかもな。
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北斗「ふぁぁ」
お風呂に入ると一気に眠そうにする北斗。
髙地「北斗、そろそろ寝よっか」
そう言って髙地が抱っこするとすぐに寝た。それを見てた俺たちまで何だか眠くなってきて同じタイミングで皆眠った。
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樹「眠っ」
目を擦りながらリビングに行くと、
北斗「おはよう、樹」
樹「えぇー!お前戻ったのか!」
目の前には大人の北斗。
なんか朝起きたら戻ってたらしい。でも、北斗は自分が小さくなってた事を覚えてないんだってさ。
それからというもの、何にも起こらないまま今まで通りの生活に戻った。
何だったんだ?これは……。
ー完結ー
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長文、お疲れ様でした。どうでしたか?
かなり長くなってしまいました。
ご期待に応えれていれば幸いです。
またのリクエストお待ちしてます!