しぬ

私は、何故生きているの?

私は小さい頃から親に虐待されてた

何故？と思いましたか?

妹が生まれてからだった

妹「マ…マ！」

母「喋ったわよ！貴方！」

父「良かったなぁ！」

おもちゃ欲しい！

父「千円で買ってこい」

一緒に行こうよ？

父「聞こえなかったか！一人で行ってこいって言ったんだ！」

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お父さんは私の事を強く殴って家から出した

お父さん！お父さん！開けてよ！寒いよぉ、お父さん！

何回叫んでも返事はない、鍵も開けてくれない死ぬかと思った

そしたら突然誘拐された

噂で聞いてた灰谷兄弟の声だだった

辞めて！どこに行くの！

もちろん返事はしてくれない

黙れよと聞こえた

私は暴れた

家に着いた

服を脱がされた

辞めて！来ないでと言っても裸のまま来る

そしたらいきなりお尻の穴に何かを入れた痛かったから泣こうとしたら口を塞がれた

んんんんんん！んー！

誰も来ない三人の部屋何年もされた

鍵は空いてるけど出たら朝になるまでスルと言われた逃げても見つかる

死にたいと思ってキッチンに向かった包丁を取り出した

そしたら、ただいまー

来るな！来たら、来たら、死ぬ！

そう言っても近づく

灰谷さんたちは本当だと思っていなかった

ｸﾞｻ

ｳｯﾊﾞﾀﾝ

ｼｯﾇｯｯ…ﾃｲｯﾀｶﾗ