優ちゃんさんリク有難うございます!
ちょっとえちになってしまいました…
苦手な方は回れ右!
「ちょ、Matt…。」
なぜか私は、Mattに押し倒されています…。私…なんかしました…?
「Tom。」
「…?」
「…僕、最近溜まってるんだよね。」
「何を…です?」
「言わなくてもわかるでしょ。」
「…。」
まぁ大体察してはいます…。
「ヤりたいんですか…?」
「うん。」
「…明日仕事があるので手加減してくださいよ?」
「ありがとう。」
「んっ…////ふっ…///」
「声我慢してんの?可愛い♡声出していいんだよぉ?♡」
ズチュッ♡
「ひぅっ⁉///」
「お”っ/////」
「あはっ♡もっと出せるよねっ?♡」
ズンッズンッ
「あ”っ!!//ん”ん”っ‼///」
「ん…出すよっ?//」
ビュルルル♡ビュッ♡
「あっ…////」
カクンッ
「あれ、寝ちゃった。」
「…おやすみ♡Tom♡」
翌朝
「んー…」
「いッッッッッッ⁉」
あ、そうだ…昨日ヤッたから腰が痛いんだ。もう…手加減してくださいっていったのに…まぁ…そういうところも…
好きなんですけどね♡