よし..頑張ろぉと… ※rb『』syo「」付き合う
(syo視点)
俺とロボロと付き合ったのは数ヶ月前だった…
『シャオ~!』
「うわっ…ビックリしたぁ…なに?」
『こっちにきて!』
「へ?え?うん」
『ここ!』
「うわぁぁ✨めっちゃきれい!✨」
『やろぉ!?』
「こんな綺麗なとこ…なんで俺に見せへんかったん?(ムッ)」
『…あんな、シャオロン』
「なに?」
『シャオロン、好きやで。俺と付き合ってくださいっ!』
「え?嘘///」
『ふっ…ホンマやで』
「嬉し///こんな俺で良ければっ///」
そうやって、付き合って、数日後。俺とロボロは同棲することになった…俺は彼女として何が出きるか、それを大先生に聞きに言って、アドバイスをもらった…しんま、大先生になんか話すみたいだった…深刻な話しかな?とりあえず…そんな顔をしていた
ガチャ…
「ただいまー!」
『お帰り~!』バッ…ギュッ
「うわっ///ビックリした///」
『門限決めようかな…?』
「へ?そんなに!?ごめん」
『で、どこ行ってたん?』
「お、俺なー」
『そうなん?別にそんなん考えんくても』
「で、途中で、しんま帰ってきて、そのしんまが凄く不安な顔しながら…俺の話し聞いてくれてたんやけど…なんやろ?」
『え?んーあいつらの事やから、振ることはないと思うけど…結婚とか?』
「結…婚ね」
俺はあの二人が幸せを願ってるけど、結婚なんて考えたこともなかった。結婚した後は大変とか聞いたことがあるけど…あいつらなら大丈夫だろう、お似合いの二人だと思う。だけど身内が結婚するなんて、これまで嫌々で行ってたから…ちょっと複雑だなぁ…
『~、~w』
「~?」
ロボロは結婚なんて考えてるのかな?なんて考えながら、晩御飯を一緒に作った
続く。短いw
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