テラーノベル
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#ご本人様には関係ありません
あべさく正義♡
18
ことは
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⚠️センシティブ注意
syu side
k「2人で居れる方が俺は幸せ」
s「…え、?」
それがkzから出た意見なのか耳を疑った。
k「そのためにも、syuを苦しめてる原因を取り除きたくて」
s「そう、…」
促されて、渋々昨日あったことを言う。
水をかけられ、カッターを見せられ、脅され…
kzに近づかなければ問題ないと言われた
s「ごめん、…」
しばらく時間が経って、kzが口を開く
k「…俺、さ。この前syuに告ったよね。」
s「うん……」
s「……え?」
そんな記憶はない。全て俺の幻覚幻聴…
s「されてない…と思うんだけど」
k「は、!?」
k「聞いてなかった…?」
むにむに、とkzが俺の頬を摘む
s「ごめんひゃい…」
k「…」
k「俺、好きだよ。syuの事」
今回はしっかり耳に残っている。その言葉が。
真っ直ぐに見つめられて、冗談とか、そんなのじゃ無いってすぐわかった。
k「…返事、今できそう?」
俺の頬から手を離したkzは覗き込むようにして俺を見つめた。
s「…うん、」
s「俺も、好き。ッだから、//」
言い切る前にkzに抱きつかれる。
自分は今どんな顔をしているのだろう。
s「俺と、付き合ってくれますか?」
k「俺が言いたかったのに、そのセリフ」
s「へ、返事は?//」
k「…ありがとう。これからよろしくね」
クールな対応に思わず胸が高鳴る
こんなことがあり得るなんて…夢でも見ているようだ
k「明日、学校来れそう…?」
s「うん…kzが居るし、安心できたから」
s「fu達にも心配かけたし…謝んないとな…」
そう言ったものの、やはり心配な部分もあった。
周りの人が巻き込まれたりしたら立ち直れる気がしない
k「…じゃ、明日syuの家行くから、待っててね」
不安な俺の気持ちを見透かしたようにkzがそう言った。
s「…心読んだ?」
k「顔見てればなんとなくわかる」
s「そ、そう?」
k「今めっちゃ可愛い」
s「ッ“…はぁ!?//」
不意にそう言われたので、照れ隠しをするために怒ったような口調になってしまった。
ずるい。そんなの、ずるすぎる。
k「今ね~…照れてる。間違いなく。うん。そうでしょ?」
s「…ずるい。今の、無し」
k「でも当たってるでしょ」
s「…そうだけどさ、」
俺が不機嫌そうにしていると、kzが顔を覗き込みながら、
k「…拗ねてる。ばぶ?、w」
s「……(イラッ」
ドサッ(押倒
s「チュッ」
k「!?、」
押し倒して、そのまま強引に口付けをする。
k「は………」
kzはそのまま固まっているようだった。
s「…俺、ばぶじゃないし。」
k「…沸点可愛い」
s「…」
s「ごめん…無理矢理」
気付いたら、自分がkzを押し倒してそのまま強引に…
怒り任せに行動してはいけないと深く反省した。
k「でも、弱いかも」
s「なんで…」
k「いや、すぐに俺が上になれるし」
s「え、…」
かなり全力でやったはずなのに、kzは余裕な顔でそう答える。
k「力弱いし、なにしろ可愛いし」
s「また、…//」
kzといるとやっぱり調子が狂う。
どうしても胸が高鳴る。
それを取り繕おうとしてもうまくいかない。
s(kzに敵わない……)
k「早く退けてくれないと襲うよ~」
その一言で慌ててkzの上を離れた。
s「冗談、やめてよ」
k「…本当かもよ?」
s「…嘘だ」
さっきから幼稚園児を相手しているような気分になってきた。
kz悪戯が大好きらしい。にこにこしている。
s「あ、…時間、」
k「確かに…帰るか」
そう言いながらkzは立ち上がった。
少し、もう少しだけ一緒に居て欲しいと言う欲望もあったが、抑え込みながら見送ることにした。
そして、kzが家から出る直前に、
k「俺、明日はマスク外して行くわ」
s「え、…なんで?」
急な報告に驚いた。
と、同時に色々な不安が心の中で入り乱れる。
k「…syuも頑張ってるから、俺も頑張んないとって思った」
s「…浮気しないでよ」
k「するわけないじゃん!w」
kzは笑っていたが、俺は少し心配だった。
kzを疑っているわけでは無い。ただ、kzは女子からの人気が高すぎる。
k「ばいばい」
s「ん…ばいばい」
k「あれ、寂しい?」
s「…まぁ、」
k「じゃ、」
スッと、顔を近づけてきて軽い口付けをされた。
本当に、少しだけの、軽い口付け。
k「これでいい?」
s「いい…//」
k「じゃ、また明日」
s「また明日、!」
投稿遅くなりました💦
このお話も次で最終話となります…!
ここまで見てくださった方本当にありがとうございます😭
最終話が出るまで待っていただけると幸いです🍀
では、次のお話で会いましょう!
コメント
1件
「お付き合いスタート、おめでとうございます…!😭💕 告白のシーン、syuが『俺も、好き』って言った瞬間、胸がぎゅっとなりました。押し倒しキスからの照れ&後悔の流れもsyuらしくて…。kzがマスク外す決意をしたところに、お互いを想う気持ちが溢れててじんわりきました。次が最終話なんですね…寂しいけど、最後までしっかり受け止めます🥀✨」