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こちらの作品は、僕が学校の中で推している先生を使った小説です!
ほんとにかっこいいし、時には可愛いし、
てか、この前教室に自習道具取りに行って推しの先生の教室覗いて「居ないかぁ、 」って言った瞬間その先生後ろにいて
クソビビったし、顔近かったから死にそうになった🫵🏻
ほんと気をつけて欲しい😖💓
というわけでどーぞっ!
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【 登 場 人 物 】
松宮拓也(まつみや たくや)” 💙
31歳の数学教師
黒髪マッシュヘア
高身長・色白
性格はドM(被虐嗜好あり)
呼び方:松宮先生
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午後9時半。校内は既に人の気配もなく、静まり返っていた。
職員室の奥、施錠された数学準備室。
その中で、一人の男がノートパソコンの前に腰かけている。
💙「……こんばんは、松宮です」
教師らしい整った黒髪マッシュに、眼鏡を外した柔らかい目元。
カメラに向かって微笑む男――松宮拓也、31歳。数学教師。
だがその表情には、職員室で見せる冷静な“先生”とはまるで違う、ねっとりとした艶が混じっていた。
画面のチャット欄が活気づく。
【今日も待ってた】
【そのネクタイ外すとこ好き】
【松宮先生……えっちすぎ】
💙「ふふ……今日も、ちゃんと見てくれてありがとうございます。授業も頑張ったし、我慢してたんです……すごく……」
松宮はネクタイを緩め、ゆっくりとシャツのボタンを外していく。
胸元から覗く肌は透けるように白く、少し汗ばんでいるせいか、光を反射してやけに生々しい。
シャツを脱ぎ、ズボンのベルトに指をかける手元が震えている。
💙「……声、入ってますか? マイク、ちゃんと拾ってる……?」
ぽつりと漏らす声は、視聴者への確認というより、むしろ誰かに“見られている”安心感を求めるような声だった。
ベルトを外し、スラックスをずらすと、下着が盛り上がっているのがはっきりと分かる。
その膨らみに手を添え、指先で軽くなぞる。
💙「……ほんとはね、もう、昼間から勃ってたんですよ、ᡣ𐭩 今日の問題、難しかったでしょ? 質問されるたびに……緊張して……⸝⸝⸝」
自分でも信じられないくらい敏感になっていた。
指が下着越しに亀頭を撫でた瞬間、ぴくんと身体が跳ねる。
💙「こんな姿、生徒に見せられないですよね……でも……」
パンツをゆっくりと下げると、張り詰めたモノが跳ね上がる。
先端から透明な液がとろりと垂れて、太ももに糸を引いた。
【見えてきた】
【今日もエグいくらい勃ってる】
【舐めたい……】
💙「……コメント、エッチすぎ……⸝⸝⸝ふふ、そんなに見たいなら……もっと、近づけますよ?ᡣ𐭩」
カメラにぐっと画角を寄せ、根元から扱き始める。
くちゅ、くちゅ、と水音が拾われ、マイク越しに響くたび、松宮の吐息が荒くなっていく。
💙「見てるんですよね……? こんな、だらしない先生の……ああ……っ、声……出ちゃう……」
いつもの冷静さはもうどこにもなかった。
白く濁った理性が、熱と共に蕩けていく。
最後は目元を潤ませ、腰を震わせながら――
「っ……イく……あ、だめ、⸝⸝⸝みんな、見て……見ながら、出させて……!⸝⸝⸝ᡣ𐭩」
ぴゅっ、ぴゅるっ……と白濁が画面に飛び、松宮は声にならない声で、快楽の底に沈んだ。
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