テラーノベル
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残り4週間まで来ましたよーん!!
では、どぞー!
rd視点
rd「ふぁ、、」
身体がだるい。動きたくない。
頭、喉、五臓六腑、全て痛い。
もういっその事タヒんでしまいたい。
面会ありにしようか迷う。
いや、アリにしようと決める。
いつ亡くなってもおかしくないから。
rd「ンッン”…署長に電話しないと、、」
プルルルルルルル
【もしもし、どうした?らだお】
rd【今日、みんなに俺の秘密バラします。】
【あ、そうなのか。】
rd【えぇ。】
【その、、大丈夫、、か?】
rd【まあ、はい。】
【今、警察5人くらいしかいないから深夜の方がいいかもしれない。】
rd【あぁー、、じゃぁ、深夜1時くらいに無線で、、】
【あー、わかった。皆それまで警察辞めないようにするわ。】
rd【ありがとうございます。では、】
【おう、】
ツーツーツーツー
rd「…今、23時27分、、微妙、」
「(今日はベットからうごかないでおこ、、)」
rd「…少し寝るか、」
ベットに横になり、布団を頭まで被り目を閉じる。
rd「…ン、ふぁ、、」
目が覚めると1時14分になっていた。
署長から鬼電が来ていた。
プルルルルルルル
rd【もしもしぃ、、すみません。寝てました。。】
【ら、だ、お!!!!!お前心配したぞ!皆んな、会議室に居るから来な?】
rd【え?会議室に居る?みんな、?あー、向かいます。】
【はい、、早く来いよ。】
ツーツーツーツー
rd「やっべ、、」
無線を付け、ジョブも付けて、重い体を起こす。そして、向かう。
〜本署会議室前〜
rd「”今会議室前いるので入ってもいいですか?”」
”おぅ、いいぞ。”
”らだおっ!!??”
”えっ?みんな会議室いるんですか!?今すぐ向かいます!!”
”はよこーいー、”
”wwwww気おつけてねー!”
rd「失礼しまぁす。」
会議室の扉を開ける。
or「どうしたんだァー?」
tb「なんすか、急にみんな集めて、、」
ra「なんだぁー?皇帝の時間は貴重なんだぞ!!!」
rd「えーと、署長?どうすればいい?」
ra「えぇ、、ガン無視??」
um「えー、とりあえず、今日いる人が揃ったら始めるか。」
rd「はーい」
ー数分後ー
ks「すみません!遅れました、、」
警察「大丈夫だよ〜!」
rd「えー、では、
本題にはいりますね。」
お疲れ様デス!!!!
夏休みの課題が全然終わってなくてヤバいかも😭タスケテ
あ、では、又、次回お会いしましょ!!
コメント
16件
続き楽しみにしてます! 課題頑張ってください!