テラーノベル
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<コンコンッ
こんな時間に誰だ?
ばぁう「失礼しま〜す」
ッ?ばぁう?なんで…?
ばぁう「ははっwなんでって顔してるね」
「ごめんな、まぜ」
ッ!?ほんとになんで?急に謝罪してくるなんて…
しかも、どうやってここに入った?
ばぁう「俺、この前」
「あっとに会ったんだ」
あっとに!?
まぜ太「どこで?何もしてないだろうな?」
ばぁう「そんなに睨むなって、」
「あっとは俺を救ってくれた」
あっとがばぁうを救った?
どういうことだ?
さっきから疑問しか浮かばない…
ばぁう「俺を、孤独から救ってくれたんだ」
ばぁう、
確かに、俺を撃ったときのばぁうは寂しそうだった。
ばぁう「まぜを撃った俺を…だよ?」
あっとは優しいんだな…
ばぁう「俺は一人じゃないって…」
「気づかせてくれた。」
「まぜからもらったから、俺も誰かにやるんだとか」
あっと…
ばぁう「俺がアンプタック会を狙ったのは、」
「一番になれば孤独の心が少しは和らぐんじゃないかって…」
「でも、そんなことはなくて」
「ただ、周りに迷惑をかけてるだけだって」
「ごめん、まぜ」
「取り返しがつかないことぐらい分かってる。」
「だから、俺は」
「これから、全面的にアンプタック会と協力したい。」
「もちろん、断ってもいい。」
「ただ、俺はもうアンプタック会に手出しすることはない。」
「それだけは、絶対に誓う。」
ばぁうの瞳に迷いはない。
これは、信じても良さそう、かな。
まぜ太「分かった。騎士X組と協力する。」
「でも、これだけは、絶対に譲らない。」
「あっとには、絶対に手を出すな」
あっとは絶対に渡したくない。
誰であっても…
ばぁう「あ〜それは、」
「約束できないかな?」
まぜ太「なんでだ?」
ばぁう「あっとに救われた」
「そんなあっとに心奪われたんだ。」
「だから、俺はあっとを」
「俺のものにする。」
堂々と略奪宣言しやがったッ。
まぜ太「あっとは絶対に渡さない。」
「俺の命に変えてでも、な」
ばぁう「いや、最終的に決めるのはあっとだ。」
そんなことは分かってる。
でも、あっとを手放したくない。
俺にはあっとが必要なんだ。
あっとがいないと行きていける自信がないしな。
ばぁう「まぁ、そういうことだから。」
9
「今日はそれを言いに来ただけ。」
「これから、よろしくな。」
「まぜ。」
コメント
4件

初コメ失礼します この作品大好きです!
初コメです!マジで上手いですね!?👍️