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「せーんぱいっ」
そう言いながら肩を叩いてくるひとつ下の後輩
はるとくん。
○○│なんですか。
はると│先輩に会いたくて、?笑
疑問形で答えられても…。
○○│用がないなら教室戻って
はると│えー
はると│構ってくださいよー笑
そんなこと言って
私を口説くはるとくん
○○│時間ないのっ!!
はると│えー、
階も違うのにわざわざ会いに来るってのも
どうかしてるよね
はると│なら、放課後俺ん家来ません?
○○│はっ…!?
何かと思えば急にそんなこといいだして
教室に私のでかい声響いたじゃん。、
はると│いやっすか…?笑
○○│あー、え…ぁ、その。
はると│なら、放課後教室行きますね
そう言いはるとくんは去っていった
あー、!!行くことになっちゃった。
あーもう!!返事ぐらいきいてよ。
なんせ後輩だからって、異性の家とか…。
○○│はぁー…。
「るとも成長したねー。」
私の隣の席のじぇひょく
通称 じぇ
○○│ほんとどーしよ。
じぇひょく│緊張してんのー?笑
○○│ほんと笑い事じゃない…!!
だってこんなの…。
いつも通りに接してただけなのに。
なんで急に家に誘われたの…!?
○○│ほんとわかんない…!
じぇひょく│ま、ふぁいてぃん…、?
これあげる ってじぇから言われて
受け取ったのは…。
チョコレート…?
じぇひょく│るとの家で一緒に食べな
あ、だから2個なのね。
○○│季節的にチョコレートか。
窓の外を見てみると、
少しだけ雪が降ってる状態で
積もらないだろうとか思いながらも、
真面目に授業の準備をし、
チャイムが鳴るまでテスト勉強をした。
キーンコーンカーンコーン
○○│やっと終わったー!!
やっと長い長い授業がおわり
帰る時間になっていた
じぇひょく│○○、ふぁいと、ㅎ
さっきからなんの応援なの…?
私何されんの、?
そんなこんなで時間はすぎて、
はるとくんを待っている間
教室では一人ぽつんと、
勉強をしている。
ガラガラガラ
はると│せんぱーい
○○│あ、はるとくん。
ドアが開いたと思えば、
はるとくんがマフラーを付けて
迎えに来てくれた。
○○│寒いね、ㅎ
はると│そうっすね、笑
ぎこちない会話をしながら
勉強道具を片付けて
二人で肩を並べながら帰る。
はると│積もらんかなー。
○○│積もらないよー、この雪。
そんなこと言いながら
白い吐息を吐きながら
色んな会話が進んでいく
○○│はるとくん鼻真っ赤、ㅎ
はると│先輩だって、笑
はると│比にならんぐらい赤いっすよ、笑
はるとくんはそう言い
私の顔を見て笑う。
くだらない時間だけど、一人でいるよりは
マシだし。、?
『はるとくんがいてよかった…。』
はると│ん…、?笑
○○│え、?
はると│俺も、○○先輩と出会えてよかったすよ。/
…!?
もしかして、声漏れてた?
あー、やらかしたー。!!!
顔を真っ赤にしながら、
いつの間にかはるとくんの家に着いてた
○○│わっ、ここがはるとくんの家…
はると│そうっすよ、笑
はると│入ってください
はるとくんはそう言い
ドアを開け、私を入れてくれた
はると│なにボーとしてんすか、笑
いや…。
家デカすぎでしょ。
はると│あー、俺ん家親が社長で?笑
○○│ん…、?初めて聞いたよ…、?
はると│あ、ほんまっすか?笑
はるとくんはそう言いながら
笑いながら頭を掻き
私をはるとくんの部屋まで案内してくれた。
はると│お茶持ってきますねー
○○│え、いいのに…、
はると│いやいや、常識的に、笑
そんなこと言ってはるとくんはリビングへと
はるとくんの部屋を見てたら、
個性が溢れた部屋で、
リラックスできるような居心地だった。
はると│床に座ってんすか、笑
○○│ベットとか嫌でしょ?ㅎ
はると│俺にとっては床の方がいやっすわ、笑
はるとくんはそう言い私をベットへ座らせた
○○│え、いいの…?
はると│いいんすよ、笑
そんなこと言って私の顔を見て
微笑むはるとくん
私よりしっかりしている後輩。
ほんとに年下なんだろうかと疑うぐらい
○○│あ、これっ!!
私はじぇから貰った、チョコを思い出し
はるとくんにひとつ渡した
はると│チョコ?
○○│うんー、なんかじぇから貰ってさ
はると│そーなんすか笑
はるとくんはそういい
私の顔を見た。
はると│チョコの取り合いしません?笑
○○│と、取り合い…、?
はるとくんはそう言った。
少し子供っぽくて、
○○│ㅎㅎいいよ
私は可愛さのあまり、
笑顔が溢れていた
はると│2個かけましょや
○○│えー、2個もー?
そんな事言って
私のチョコを奪い、テーブルに置いた
○○│何で取り合いするの?
はると│んー、無難にじゃんけんとか…、?笑
○○│んー、わかったわかった、ㅎ
そんなこんなでじゃんけんに決まった
はると│いきますよ?笑
○○│負けないよー?
そんな事を言って突然始まった。
はると│最初はぐーじゃんけん、
ぽん
○○│…!?
○○│勝ったー!!
はると│まじか、ー笑
私がチョキを出し、はるとくんはパーだった。
チョコは取れたものの
○○│ほんとに、貰っていいの…、?
悔しそうには見えないが、
せっかくじぇかくれたからな、
とか思いながら、聞いてみたら
はると│んー、ほしいっす、笑
○○│やっぱりそーじゃん?ㅎ
はると│でも、そのままはいらんかなー?
はるとくんはそう言って
机のチョコを私に食べさせた
○○│ほんとに2個もいいの…、?
はると│まぁ、いいんすよ、笑
「後で貰うんやし、笑」
はるとくんはそう言い。
2個目のチョコを食べる私を見つめる
はると│美味いっすか…、?笑
○○│うん!!
はるとくんはそう言い私にキスを落とした。
○○│ちょ…ぉ、!!/
はると│まだチョコ入ってるから甘いっすね
はるとくんはそう言い
口の中に舌を入れてきた。
○○│ん、っ…///
○○│や、ぁあ/
そんなこと言っても
なんにも聞かないはるとくん。
はると│チョコ溶けてますよ、笑
そう言いキスをやめて私を見るはるとくん
○○│もぅ、!!/
はると│そんな顔、見せんといてくださいよ、笑
はると│○○せんぱい…?笑
そう言って
また私にキスを落とす。
○○│ん、っ、//
○○│ると、ッくん、…//
はるとくんはキスをしながら
下の方を攻める。
私の下の方で音がなっている。
○○│ん、は…っあ、”/
○○│だめッ…/♡
はるとくんはキスをやめ
私に悪魔の微笑みを見せた。
はると│ここぐちょぐちょのくせに、笑
はると│だめはないやろ、笑
はるとくんはそう言い
指を奥に入れた。
○○│ん…あ”っ、…/♡
○○│や、ぁ、っ/♡
そんなこと言っても、
聞く耳も持たず指を激しく動かすはるとくん。
○○│あ、ッ…イ、くッ//
はると│イッたんすか、笑
はると│先輩も変態っすね、?笑
「そんな顔して俺見て笑」
○○│ちが、ッ/
はると│俺も我慢できないんすけど…、?笑
はるとくんはそう言い
ベルトを外し、はるとくんのものを出す。
○○│ッ…//
私は咄嗟に顔を隠した。
はると│顔見えてくださいよ笑
はるとくんはそう言い
私の手をはるとくんの大きい手で固定した。
はると│ふっ、かわい、っ/
はるとくんはそう言い
私にまたキスを落とす。
口の中で舌が絡みあう
はるとくんはキスをしながら、
私の胸に手を置き、
優しく揉んだ。
○○│ん、っ、/
声が抑えきれない私。
それを見ながら、微笑む彼。
いつの間にか、ブラホックも外されていて、
裸だった。
いつの間にかキスも終わり、
私を見るはるとくん
はると│綺麗っすよ、笑
はるとくんはそう言い
私の中にはるとくんのものを入れる。
○○│あっ!?/
一気に奥まで入ってくるはるとくんのもの、
はると│全部入りましたね、笑
はるとくんはそう言い
腰を動かした。
○○│ん、っあ、ん ッ//
○○│ると、ッく、ん、っ、?//♡
はると│なんすか、ッ…/
○○│すッ。、きっ/♡
はると│おれもっす、ッ//
そんな会話をし、はるとくんの腰の動きは
激しく動く。
○○│あ”ん…ッ//
○○│や、ぁ、 ッ/♡
そう言い私は果てたが、
はるとくんは止まらない。
○○│イッ…、たッ、 ヨ…/
はると│んっ、/俺まだっすよっ…//
はるとくんはそう言い
また激しく腰を動かす。
はると│中…ッ締めないで、/
はるとくんはそう言い
イッたらしい。
はると│せんぱい…っ?/
○○│はると、くん。…、//
そう言いながら私達は顔を合わせる
顔を真っ赤にしながら、私ははるとくんに
抱きついた。
はると│おぉ、っ/
○○│…はると、くん/
そんなこんなで、イチャイチャしてたらしいですよ、…、?
じぇひょく│やー!今日るとと一緒に…!!
○○│はいはい、ㅎ
じぇひょく│お前ら、もしや…。
じぇは私の顔を見て、
驚いた表情で
じぇひょく│、つきあった、、?
○○│んー、?ㅎ
そんなこんなで、少し学校生活が楽しくなった
ような…、?ㅎ
はると│かわい、っ/
はると│あー今すぐ抱きたい。
るとくん はと言うと、
少し、大胆になったようでした。、?ㅎ
リスエストありがとうございました︎︎𓂃⟡.·
ひょんそくさんもお作りになりますので!!
少しお待ちください☆彡.。