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甘えたいそたくん‼️
そうたいき、🔞無し、短め
そうたいきばっかですみません…他CP書くのむずい…
リクエストとか…書かないかもしれないし…書くかも…?
めんside
「…くん……ん」
俺を呼ぶ声で目が覚める
「んん…そうたぁ…?」
「たいくん…////」
呼び方珍し…///
「どうしたの、そうちゃん。」
そうたに合わせて普段しない呼び方で呼んでみる
「そうちゃん。」
もぞもぞと動き自分の首に顔を埋めている
「構って…たいきくん…///」
あれ、戻った…
「すきやで…たいきくん…////」
「たいきくんは…」
「ん…俺は愛してる」
「…ずる…////」
「あまえむしさん」
「たいきくん…」
「なんで呼び方戻したの?」
「んぇ…たいくんって呼んでたの気づいたの…?///」
ばっと顔を起こし目を真ん丸にしながら問われる
「聞こえてた」
「はぁ~~…/////」
崩れ落ち、再び首に顔を埋めてきた
「そうた、顔みせて」
「やだ、恥ずかしい…////」
「お願いそうた、ちゅーしたい」
というとのっそり起き上がり目を閉じて待つそうた
もう少しだけかわいいそうたをみていたい…もう少し…
「たいきくん…ちゅぅは…?///」
「…!////」
唇を重ねるとそうたが自分から口を開けてくれた
「ん…////」
トントン、と胸板を叩かれてようやく唇を離してあげる
もっとキスして構ってと言わんばかりの表情ににやけながらおでこやほっぺ、目元などにキスを重ねていく
「じゅうようなとこ…わすれないで…///」
最後に唇、と何度も重ね合い、リップ音と共に甘い時間がながれていく
「たいきくん、すきやで。だいすきや!」
「おれはだいだいだいすき」
「あ!ずるやそれは!」
ぐずぐず構って状態から元気がでていつものそうたに戻ったことだし、今日も準備してがんばるか、
と動き出したところをそうたの小さな手で抑えられ
「まだ…僕からしてへん…//」
とリップ音が軽くなる程度の浅いキスをプレゼントされた