好きなキャラのBL詰め

wrwrd軍　食堂

ガチャ

ゾムーロボロ〜！おはよう！

ロボローん、おはような。ゾム

シャオロンー遅いで！ロボロ。もう皆おるよ。早よ飯食べるで〜

ロボローおう、悪いな！さ、ゾムも行くで？

ゾムーおう！

グルッペンー皆、集まっているな！！では、、、

皆ーいただきます！！

トントンー食べるとこ悪いけど、今日は1時半にK国と戦争や。それまでに各自準備しといてくれ。

鬱ー了解〜まぁ、まだ時間あるしゆっくり食べれるな。

コネシマーおう！せやな！！シャオロン！K国の奴ら何人倒したかで競争や！！

シャオロンーおう！！負けへんで！！

ロボローアイツら余裕持ちすぎやろ。

ゾムーそりゃあそうやって！だって相手2000人しかおらんねんで？俺らの兵10000万人おるんやから俺だって余裕かましとるし！！

ロボローそうやな、あ、ゾム？あのさ！

ゾムーん？どうしたんロボロ？

ロボローあのな？俺今日だけ、通信やなくてな？前出て戦いに行くねん。。

ゾムー。。！？え！！？あ、アカンよ！！危ないやん！ロボロは絶対通信やってた方がええって！！

ロボローどうしても！グルッペンに頼まれてしもたんや、しかたないやろ？お願いゾム！！

ゾムーグルッペンが？！い、いやでもやっぱり危険やし、、、！！

ロボロー、、、俺が弱いからなん？だからそんなに行って欲しくないん、、？

ゾムーい、いや違ゃうんよ！！心配何やって、、、！！

鬱ーゾム、心配なんはわかるけど、ロボロを信頼してやったらどうや、、？

ゾムー、、、わかった。

ロボローッ〜！そんな泣きそうな顔で見んといてや。大丈夫やから、な？

ゾムー悪かったな、ロボロ。頑張れや！！

ロボロー！！んふふ！おう！！

ゾムが過保護になったときの話ーーーーー 

—–一年ほど前——-

ゾム視点

ゾムーお！ロボロ前出んの？！

ロボロー始めて、前出て戦うから心配なんやけどな？まぁ頑張るわ！

ゾムーおう！お互い頑張ろうな！！

戦争はこちらがかなり押していて、かなり優勢だった、、、、なのに。。。

ゾムーよっしゃ！！勝ったで！！

ピッ

俺はすぐさまロボロのインカムに連絡を入れようとした。だけど、、、何故か繋がったのは大先生だった

鬱『ぞ、ゾム！！！ロボロが、、、、！！』

それを聞いた瞬間、俺の時が止まったかと思った。

ロボロは生き残ってた敵兵に自爆特攻されたらしい、幸い重症にはならかったが、俺がさっきロボロに前行くなと言ってればこうはならなかったかもしれないと、そう、思ってしまった。もう、俺の恋人にもうこの苦しみを味わって欲しくない。だから次からは絶対止めよう、そう思っていたのにな、、、

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ロボロー今度は大丈夫やから！！

ゾムーおう！！何かあったらすぐインカム使ってや！！、、、ロボロ、来て？

ロボロー何や？ゾムッ！？

チュッ

ゾムー絶対死ぬなよ！！

ロボローッ////んふ！わかっとるから安心せぇや、ゾム//

過保護な彼氏、でもそんな彼も好き。