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今日は何となく甘えたい気分。

いつも甘やかしてくれる年上彼氏のとこ行くか。

ツンの割合がいつも高くてごめんね。


○○「よっしっくん」

正門「ん?珍しいな笑」

○○「いや〜…ね?笑」

正門「なんかあったん?」

○○「ん〜?……なんか甘えたなった」

正門「えぇ〜珍しいやん…おいで?」

○○「……ん」

正門「最近甘えたなったら言ってくれるようなったな」

○○「迷惑……?」

正門「そんなわけないよ?ありがたいで?」

○○「ならよかったけど……」

正門「やからさ、時々でも頼ってくれたら嬉しいなーって」

○○「……ありがとう」

正門「ん、年下感ないから余計不安になるんよ」

○○「いつもありがとうね」

正門「まぁ、もちろんツンも好きやけど笑」

○○「やっぱり好きになってよかったなー」

正門「あ、正門のことより堕とそうとしたやんな?笑」

○○「ん〜?してへんよ?笑」

正門「え〜?嘘やん!笑笑」

○○「ほんまやって!笑笑」


私が最近甘えられるようになったんも、全部よしくんのおかげ。

本当に出会ってくれてありがとう。

付き合ってくれてありがとう。

だーーーーーーいすきやで!!

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