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はいじゃあ第9話!類司編(7話の続き)!!
※類司 ※年齢操作 ※年上受け ※えrrrい
ー9話ー
(司目線)※類の膝の上に司が向かい合って座ってる状態です!
「…ヤっちゃう?」
類からそんなことを言われたのは初めてだった。卒業までヤらない約束で付き合い、今までもそんな雰囲気にはならなかった。だから必然と、類に欲求はそんなに溜まっていないと思っていた。
「待て類、何でいきなりそんな…」
「何でって…僕がヤりたいからですよ。今までずっと我慢していたけれど、もう限界なんだ」
そう言って類は、膝を俺の股間にグリグリと擦り付けた。
「…っ///」
そうか、大人び過ぎていて忘れていたが、まだこいつは健全な男子高校生だ。そんな奴に、彼氏と卒業まで1年以上できないなんて酷か…。
「だがッ…俺はっ…」
どうすれば…。
「…ねえ司。司はさっきから駄目だって言うけどさ」
類が耳元で囁く。
「司の、勃ってるよ?♡」
「!?///」
う、嘘…いつの間に…
「いつもは頑張って理性で抑え込んでるんだろうけど、やっぱ本能には抗えない よね。しょうがないよ、男だから」
「っ…///」
「ねえ司…ヤるってさ、俺のを司のココに挿れるってことでしょ?」
「そう、だが…///」
「じゃあこれ収めるのは、ヤるには入らないよね?♡」
「なっ!?///」
そう言って類は、俺をベッドに押し倒した。
「おい待て類ッ…そんな理屈…!!」
「ん?でも司の、さっきより元気になってるよ?」
「っ…!?///」
次の瞬間、類は俺のを舐め始めた。
ぺろっ…レロ、ジュポジュポ♡
「待て類ッ…///だめっ♡んッ…///」
「そんな喘ぎながら言われても、説得力ないんだけど♡」
「やッ..咥えながら喋るな…っ!!///」
「ごめんなさ〜い♡」
「っ…!/// わかってないだろッ///♡」
ジュポジュポ…ジュルル、ペロ♡
まずい、これッ…きもちいい♡
「やッ…イくっ///…るい♡」
「ん…♡」
ビュルルルッ♡
「っ…!!ごくっ…♡」
「な、類!?何してるんだ、早く吐き出せ!」
「吐き出すわけないでしょ、こんな美味しいのに♡」
そう言いながら、類は俺の精子がべっとりと付いた舌を見せてきた。
「っ…///(えろッ…///)」
「じゃあ司、今日はこれで」
「え!?」
「ん?だってこれ以上は“ヤる”に該当しちゃうじゃないか」
「そう、だが…」
さっきの類のフェラ、気持ちよかった。尻の穴がむずむずする…。体も所々疼く。何だよ、こんなの…まるで…///
「ふーん、触って欲しいんだ?司♡」
「ッ…ち、ちがっ…!///」
「そう?なら僕は帰るけど…」
そう言って部屋を出ようとする類に、俺の口が勝手に動いた。
「待て!!!」
「……」
「あ…えっと、その…///」
咄嗟に口から出た言葉だったから、どう説明すればいいか分からない。俺は…。
「類に、触って欲しい//////」
「…最初からそう言えば良いのに♡」
「ぁあ゙ッ♡///りゅい、まって♡」
「まだバイブを強さ中にしてアナに当ててるだけだよ?まあ僕特製バイブだから、市販のより振動数は多いかもしれないけど♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「やらっ♡これ以上やったら…///バイブ中に入っちゃうッ♡♡」
「へぇ…試してみる?♡」
ブブブブブブブブブブブブ(強)
「あ゙あ゙ッ…///♡むり、どんどんあな広がっちゃうっ…!!♡」
「おや、もう入りそうだね♡」
ずぷっ!♡
「あ゙ッ!?やらこれッ…ナカでブルブルしてりゅ…♡♡」
「それじゃあ強さもMAXにしてみよっか♡」
「まっくしゅムリッ…!!しんじゃうっ!!」
ブブブブブブブブブブブ♡♡
「ぁあ゙あ゙あ゙ッッ♡♡」
プシャアアア♡
「漏れちゃったッ…///♡りゅいとめてッ♡おねらいッッ♡♡///」
「漏らしたわけじゃないよ、これは潮って言うんだ」
「しおって…おんなのこが出るやつじゃッ…♡」
「そうだね、だからもう司は女の子だ♡ほら、丁度メイドの格好してるし♡」
「ちがうッッ♡♡おれっは…♡///お゙ッ!?///」
ビュルルルップシャアア♡♡
「そろそろ止めるか…カチッ」
「はぁ…はぁ…♡ねえ、るいの欲しい///」
「そっか…♡じゃあ、メイドさん?ご主人様にオネダリしてみて?」
「はあッ…♡ ご主人様のおっきいおちんぽを、おれのドロドロなアナのナカに挿れてください♡♡」
「ん、合格♡」
ドチュンッ♡
「ん゙お゙ぉッ♡♡///」
「汚え喘ぎ声♡罰として、“俺”が良いって言うまでイクの禁止♡」
類は俺のをギュッと掴んだ
「やらッイキたい♡♡あぁ゙んッ♡い゙ぁ゙ッ♡…イけない泣 りゅいぃ…♡///」
「(泣き顔良すぎっ…♡)ゾクゾクッ…♡」
パンパンパンパンパンパンパン♡♡
「んぁ゙あッ♡♡はげしっ♡イくッ♡イキたぁいッ♡♡///」
「じゃあ…何て言えば良いかな?♡」
「ッ…♡ きたないこえだしてッ…♡ごめんなさいッ…///イかせて、くらしゃい♡♡」
「いーよ♡」
ドピュュュビュルルル♡プシャアアビュルルル♡♡
「イくの、止まんないっーーぁあ゙ッ//♡」
バタッ…
「おや、急にたくさんイったから気絶してしまったね…。初めてだし、流石にこれ以上無理はさせられないね。」
「…本当はあと2回戦くらいいきたかったけど♡」
ーENDー
はい、ようやく類司Hできた!類司好きの方めっちゃ遅れてすみません!あとちょっと短い…?
次→♡100
あ、次で最終回です!!(急すぎ)