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こんちわー。今回は結構長いと思います!いや前回が短かすぎたのかも知れないですね(^◇^;)
みんなが何を見たのかそこから見ていきましょう。ではどうぞ〜
先生「おまえら!!先程ニュースで東京都内からゾンビが発生したと速報が入った!!学校は避難所ではあるが、ゾンビに侵入されている!先生たちで校内封鎖するからおまえたちはできるだけ高いところへ避難しなさい!!」
あ「みんな高いところに避難しよう!!」
全員「おぉ!!」
ち「うっうっ😭(´;Д;`)なんでゾンビなんかいるのー.°(ಗдಗ。)°.」
芋「ちぐちゃんよしよし、みんないるからね」
ち「あっきい.°(ಗдಗ。)°.」
屋上に行く途中、他学年の学生が先に避難しており、もう渋滞していた。
ぷ「ちっ!こっちはもう渋滞だ。3階の教室に行こう。机とかで扉を塞ぎ侵入を防ごう」
ま「そうだな!みんな聞いたか!!ここにいるだれ1人絶対にゾンビに襲わせない!だからみんな協力して侵入ルートを断つんだ!!」
全員「任せろ!!やるぞ!!おぉ!!」
みんな子供とはといえど、高校生であり、ゾンビに襲われないよう冷静に対策を考えることができた。
け「…。校門が塞がっていない。先生達喰われたんだ。いつどこにゾンビが出てもおかしくない状況。モゴモゴモゴモゴ」
「…っ!…っお。…おいっ!けちゃお!!」
け「はっ!…ごっごめん。まぜち」
ま「はぁ…もうしっかりしろよ。けちゃお」
モブ「こっちは封鎖できたぞ!!」
モブ「こっちも完了だ!!」
モブ「階段付近まで閉鎖できた!」
ぷ「よし!!あとは女子はできるだけ教室の奥に行け!男子は何か武器になりそうなものを持って待機だ!」
あ「そうだな、いつ助けがくるかわからないでもそれまで耐えるぞ!!」
男子「おぉ!!やってやるぜ!!」
ち「グスッグスッ…みんなすごいね…なんであんな恐怖に駆られないのかな…」
芋「…みんな怖いとおもうよ。でもみんな怖いよりも生きたい気持ちが強いんだよ。今だってこんなにみんながいるんだ!みんながいればやっていけそうじゃない?!」
ち「うん!!あっきいのいう通りだね!!僕も何か役に立てれるように頑張る!」
あ「その意気だ、ちぐ。絶対に生き残ろうな」
ち「うん!!」
下の階から
キャー!!こっち来るなー!!やっやめてくれ!!ぎゃー!!!助けてくれー!!!!!
モブ女「ヒッ!!こっ怖いよ…😭」
モブ女「私たち生き残れるのかな…」
モブ女「ウッウッ…もう、嫌だよ…」
モブ男「安心しろ!!俺たちが絶対に守ってやるからな!!」
モブ男「おっおい!ゾンビがそこまできてる!!」
下から大量のゾンビが来ていた。
ぷ「早いな…。おいおまえら!!体勢作るぞ!!」
ま「これはあくまでゲーム理論だが、頭を再起不能させるとゾンビは死ぬ」
モブ男「でもそれってゲームだろ?!」
ぷ「確かにゲームだが、やってみる価値はある。だからまずはゾンビを怯ませて、頭を狙うんだ!!いいな!!」
モブ男「わっわかった!!やるぞ!!おまえら!!」
男子「おぉ!!」
ゾンビ「ウゥウウウウアアア…」
モブ女「ねぇ…あれって…先生…じゃない?」
モブ女「ヒッ!…なんで…先生、先生😭」
そこから3時間大量のゾンビが襲いかかるも作戦が成功しだれも噛まれることなく経過する。
ゾンビの襲撃にも耐えたみんな。そこから何が待っているのだろうか。幸か不幸か。
To be continued
読んでて思った方もいらっしゃると思いますが、あっきぃさんを芋ってやってます(ー ー;)あっきぃ推しの方申し訳ないです(^◇^;)
今のところまであんまり面白くないかも…。でも次からちょっと面白くなると思います。