橙総受け
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青side
橙「ヒック……//あはははは、!!!//」
はいどうもみなさん青くんです!
実は今🍓👑メンバーのみんなと飲み会してるんだけど……
紫「橙くんもうやめとこう、!?」
赤「そうだよ〜!!」
橙「まらまら飲めりゅー!!//」
珍しく橙くんが酔ってるんだよね……
お酒強い橙くんが酔うなんて珍しいなぁ…..
桃「もう呂律回ってねぇじゃん、w」
黄「お水飲みましょ、!ね!」
橙「んー!!!//」
「平気らってぇ……//」とふにゃっとした顔で
また1杯飲む、まぁ色々忙しかったし
飲むの久しぶりだから、気が緩んだのかな……
青「橙くんお顔真っ赤だよ〜、?w」
橙「んー……、、」(ジッ、
青「……、?」
橙くんが僕のことをじっと見てくる、
どうしたんだろ……、?
橙「あおぉ……、//」ギュッ
青「……へ、?」
ままままって!?!?え!?!?
僕今橙くんにハグされてる!?!?
あのツンデレな橙くんが、!?!?
え!?!?
橙「青ちゃぁ〜……♡♡//」スリスリ
青「橙くんんん……、!!♡」
桃「おぉい!!!俺にも橙寄越せ!!」
青「は、!?」
赤「ヤダー!!俺ー!!」
黄「僕ですよ、!」
いやいやいや……今橙くんハグしてるの
僕だから、!!!誰が渡すもんか!!
青「だめー!!!俺n」
紫「橙く〜ん、こっちおいで!」
橙「んぅ……、?//」
橙くんに目線を合わせて腕を広げる紫ーくん
橙くんは僕からスルッと抜けて紫ーくんに抱きつきに行った
橙「な、く……♡♡」ギュー
紫「いい子〜、!!🎶」ギュー
青「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
そうこうしてるうちに紫ーくんに
橙くん取られたああああ!!!!
橙「ぁう〜……♡♡//」
紫「甘えたさんだね〜!!🎶」スリスリ
桃「紫ーくんずるい!!!」
赤「ずる〜!!」
黄「橙くんこっち!!こっち来てください!!」
……と、みんな必死に呼んでる。
僕達全員橙くん大好きだからなぁ……
(Loveの意味で)
橙「おしゃけぇ……//」ポヤポヤ
紫「はいはいお酒はもうないよ、」
橙「おしゃけぇ……、!!//」
駄々をこねる子供のように「お酒お酒」と
言う橙くん、だいぶ酔ってるからかポヤポヤしてるし可愛すぎない……、??
赤「無理可愛い何この生き物」
黄「可愛い……、、」
紫ーくんなんか悶え死んでるし、
桃くんに至っては連写してるよ……、、、
かという僕も悶えてるけど、
すると突然、、
橙「んふふ……、、みんな俺の事しゅきなん〜……、?//」ポヤポヤ
……はぁ、?
何当たり前のこと聞いてるんだろう……
そりゃもう犯したいほどすk((
……ゴホンッ、抱きしめたいほど好きだよ……
青「当たり前だよ〜、!!」
赤「この世の何よりも大好きだよ、!!」
紫「結婚したいほど好きだよ!」
桃「一緒の墓に入りたいほど、」
黄「一緒に死にたいぐらい、♡」
ほか3人やばい気がするのは無視しよう
橙「んふふ……おれもぉ……//
みんな大好きやれ〜……//」ポヤポヤ
ンンンン!!!!とみんなで悶えてたら……
橙「夜もさぁ……//ヒック……、、
みんなのここまで届くから気持ちよくて好きなんよォ……//」
そう言い自分のお腹(へそより少し上)を
トンッっと、指さした
橙「他にもみんなの笑ってる顔とかさぁ……//
ふざけてる姿とかァ……、、もう全部すきぃ!//」
それを聞いた僕達はというと、
桃「ヤるしかねぇな」
紫「だね」
赤「あれは橙くんが悪いよ〜……」
黄「ですね、」
と、ヤる計画立ててるw
ちなみに本人は隣で爆睡し始めた
青「あーあ、寝ちゃった……
こっちの気も知らないで、ww」
紫「ま、明日でお楽しみってことで!
今日はお開き!!」
4人「はーい、!」
橙「んむぅ……//」(寝)
また明日ね、橙くん♡
コメント
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尊いかよ、最高かよ、死ぬわ
青ちゃん橙くんの事ツンデレとか言ってるけど青ちゃんの方がツンデレだからね?!案外こうゆう時紫ーくん乗るんだよな〜
酔った橙くんかわ やってくれ(