私にはOCサン達が沢山いるのですが、その中でも、
自分でも天才か…?って思うようなOCチャン達が居たので
その子達の小説を書いていきたいな…!と思います
⚠ これは何かの団体とは全くの関係がありません。
オリジナルの世界線でやらせていたできます。
(その世界にはお祈り、というものが存在しますので、少し宗教等の
表現が出てくることがあります。)
この世界では、必ず 御祈り というものをしないといけない。と言う。
私も勿論、そのしないといけないヒトのひとりである。
毎日、▓▓▓様に感謝のお祈りをすることから朝は始まる。
『▓▓▓様、どうか今日も私に幸せで、
平和な1日のベールを、私にお掛けください。』
私は毎朝、こう教会で呟く。
朝の教会は窓に光が反射していて、今にでも▓▓▓様が
舞い降りてきそうなほどに美しいものであった。
そんな時、
コツ…コツ…コツ
誰かの足音だ。
今まで御祈りをしてきた中でこんなことは初めてで、
私も少し驚いてしまいそうになった。
『…誰でしょうか。お名前をお教えして頂けませんか?』
私は聞く。もしかして、▓▓▓様を消そうとしてる奴だったら?
その時の私はそんな事を考える余裕がなかった。
「私の名前は…」
初めてこのような物語を書いたのでかなり緊張ですね…
気に入って頂けたら♡良ければお願いします…!🙌
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