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とか思っていると、
阿「大好きだよ。」
そう言って彼は自分の手首に
ざくざくとカッターで刺していた。
俺は目の前で何が起こっているのか
頭がついてこれなかった
佐 「え、何してんの!?」
もう血だらけだ。
阿 いった、(涙)
痛いと言いながらもザクザクとさしていく
佐 「なあもうやめろって!!」
阿 「…バタッ」こ
そして彼は血だらけになり倒れた。
佐 「おい!!」
俺はすぐに救急車を呼んだ
俺もついていくことにした。