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夜のお時間

3 - 蓮×〇〇

♥

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2023年10月22日

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こんばんは〜主です!前回のめめの回が人気だったので今回もめめのお話にしてみました笑。話は変わるんですけど、このお話の読者様はBLの話も読んでみたい人はいるのか気になったのですが、もしも見たいって方がいたらコメント欄に1言書いてもらえれば書くのでよろしくお願いします〜前置きが長くなりましたが夢小説スタートです!















〇〇 side

今日の夜、家に帰ると先に帰宅していた蓮からヤろうと誘いをうけた〇〇です(苦笑い)今、お風呂から上がって髪を拭いている途中だったのですが……




蓮『遅いよぉー』

〇〇『ごめん笑』

〇〇『髪拭いてて遅くなってる』

〇〇『先に部屋行ってて』

蓮『どうせさ今から汗かくことするんだからいいじゃん。髪くらい』

〇〇『そうだけど///』

蓮『はいはい、行きますよお嬢様〜』



そう言って蓮は軽々と私を持ち上げ寝室に向かった











ドスッ





蓮『脱がしていい?』

〇〇『うん///』





蓮『やっぱり綺麗な体だわ〜』

〇〇『ありがと…』


すると手が胸の方に落ちてきて、そのままキスをされた




〇〇『フッん、ハァ//れ‥ん』

蓮『ん?』

〇〇『クニクニやだぁ』

蓮『本当?(クニクニ)』

〇〇『やぁッ‥んハァっ///』

蓮『ほんとは気持ちいよね?』

〇〇『コクッ』

蓮『笑』


蓮『ぁ、もう濡れてんじゃん』

蓮『早くない?笑』


クチュクチュという音が部屋に響き渡る


〇〇『んっ!ハァ‥//いっちゃ…♡♡』

蓮『いっちゃったね』

蓮『もういっか』



パンッ!!



〇〇『ああ”!ッんハァ‥♡♡』

蓮『パンパンパン』

〇〇『んんっ…いってるからぁ♡』

蓮『そうだね、いっぱいいってるね』

〇〇『ハァハァ…』

蓮『でも後ちょっと付き合って』


蓮『パンパンッパンパンッ』

〇〇『いやッ…んあ!♡♡』

〇〇『れん//』




パンッッ!!


〇〇『んん”』

その時から記憶がない




























朝目覚めると横には蓮がいた。あれから飛んだんだ私‥笑。ん?なんか暖かい、そう思って下の方を見るとまだ繋がったまんまだった


〇〇『///』


私は昼から仕事があるから早く抜こうと思った…


〇〇『んっ…ふぅッ』

やっぱり中はまだ暖かかった。後少しで抜けると思った時




パンッ


〇〇『んあ”!』

〇〇『ッ…ハァれ、ん』

蓮『おはよー』

〇〇『何してるの』

蓮『中に入れ直した』

〇〇『私、昼から‥ッ』


私が喋ってる途中なのに腰をゆるゆる動かし始めた蓮


蓮『昼から、何?笑』

〇〇『ちょっと…んッ蓮』

蓮『昼から仕事なら休めば体調不良のためって嘘ついて』

〇〇『そんなことできない‥』















蓮『じゃあ、俺が仕事できないような体にしてやるから』

蓮『パンッ!!』









この後、腰がいたすぎて仕事を休むことになった〇〇。その日の大事な仕事ができなかったため、蓮にはお触り禁止を1ヶ月出したそうです笑



















今回はここまでです!今回のお話はちょっと短かったかもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございました笑。次回もお楽しみに〜



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