テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️意味不明なところがあるかもしれません。申し訳ございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
光明院の母は元々病弱であり、入退院を繰り返していた。そんな母は光明院がサッカーで活躍しているのを見るのが好きだったし、娘を愛しており、光明院も同じように母を愛していた。母が亡くなっても変わらず、人とサッカーを愛していた。
その日、光明院の試合の日。
光明院は楽しく、愛している四之宮たちチームメイトと愛しているサッカーをしていた。
相手は影山が指導したであろうチームで仲間たちはボロボロでたっているのは光明院と四之宮だけだった。
光明院と四之宮は被害がこれ以上、愛しているチームメイトの方へ行かないようにゴール前に倒れるGKやDF達を庇いながら、サッカーボールから守っていた。
1対2と、光明院と四之宮のチームが優勢だったが気づいた時には2点目、3点目、と徐々に増え続け、15対2と差は開いていていた。
とうとう、四之宮がボールの餌食となり、吹き飛ばされてしまった。光明院が四之宮に駆け寄り、声をかけるが反応を示さなかった。
光明院は、1人でも戦いたかった。
サッカーを愛していたから、守りたかった。
現実は残酷で愛しているチームメイトは倒れていて愛しているサッカーは狂気と化した。
「貴様のせいだ。光明院つづる。」
相手チームの監督である影山に言われ、光明院はビクッと身体を震わせ、影山をみる。
「貴様がサッカーをしているから、仲間たちは傷つくのだ。」
光明院の心はバキバキにおられてしまった。
愛しているチームメイトもサッカーも守れなかった自分に腹が立った。
「このか、みんな、ごめん。」
チームメイトに土下座をする光明院にチームメイトはただ見ていることしかできなかった。
「私は何もできない、みんなのサッカーを守れなかった。」
土下座し続けるつづるに、チームメイトは何も言えなかった。ただ1人、四之宮だけが声を荒らげた。
「私も!!!みんなのサッカーを守れなかったの!!!つづるの性なんかじゃない!!!」
四之宮は泣きながら、土下座し続ける光明院に抱きついた。光明院はその腕を縋りついて涙をこぼした。
━━━━━━━━━
<補足>
この<愛>というのは、私たちにとって大切なものです。 何にでも<愛>は存在するもの。
つまり、四ノ宮ちゃんが言っている<愛>は恋愛ではなく、<友愛>や<親愛>などに近い感情です。