さくゆい
<草
<草
<さくゆいはコラボドッキリのリクエストしたの?
笹木「あ、椎名はコラボドッキリのやつリクエストしたん?」
椎名「したした!でもり緑仙になったらなぁ~」
笹木「そうやよね~笹木もやったけどだめやったわ~」
椎名「今度話してみたいけどなぁ~!w」
笹木「な~!絶対面白いと思うやよ~!」
椎名「コラボ誘ってみよかな~…」
笹木「ことわられそうやよ?w」
椎名「そういやコラボしないんやっけ、w」
笹木「そうそう、だけどそういわれるとコラボしたくなるんやよね~!w」
椎名「いやわかる~!」
緑仙
緑仙「いやぁ、前のあの、コラボドッキリあったじゃん?」
<あった!!
<クソ面白かった。
緑仙「だよね、めっちゃ面白かった~」
緑仙「出ていった瞬間めっちゃ動揺がやばかったw」
緑仙「あのコラボ終わった後さ、」
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『お二人ともお時間取ってしまってすみません!!!!ほんとに申し訳ない…、お土産…ない、どうしよ…!!』
『えっと…』
『…今欲しいものありますか?!?!』
『苺ミルク…じゃがりこ…。今コンビニに行ってきます!!2分待っててください!!!』
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緑仙「って、すごい勢いでコンビニで苺ミルクとじゃがりこ買ってきたw」
緑仙「4分ぐらい?おしいなw」
緑仙「ほんと面白い子だよなぁwまた話したい~」
三枝
三枝「あっはwwそうだよね?!ww」
<草
<草
三枝「そういえばさ‼__君のコラボドッキリあったじゃん?!」
三枝「あれ、リクエストしたんだけどだめだったんだよね……」
<よかったよ。
<よかった
三枝「なんでリスナー全員よかったっていうの?!」
三枝「話したのは凸待ちの時だっけ?その時も少しだけだったからなぁ…。」
三枝「また話したい~~!!」
コメント欄
<いや、沙斬愛されすぎて…。 すき。
<個人的にさくゆいにコラボしてほしー!
<三枝….よかったよ…。
<緑仙とのコラボドッキリよかったなぁ~~
主
さぁ、昨日休んで申し訳ない。主です。
コラボ…したくない沙斬ちゃんと、させたいにじさんじ運営みたいなの書いてみようかな…
いいですか?いや、だめって言われても書く自信があるけども。
では、次のお話で、
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