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茜くんもっと見せてッ! ↑?!?!茜くん逃げて!
( '༥' )mgmg
控えめに言ってすきーーー😭😭😭だいすき愛してますこれ、、
★★★★★★★
ー???ー
茜「…(起」
茜「(あれ…?なんでここに…?」茜「(確か僕、僕時計台掃除に行こうとしてたよな… )」
茜「(でもなんでここに…)」
茜「(しかも数珠が付いてる…(?)」
茜「(もうやったのあの人しかいねーじゃん!!)」
?「おはよう、蒼井❤︎」
茜「おいクソ会長、お前がやったろ!!💢💢」
輝「ふふふ、大正解。さすが学年中1位(笑)」
茜「そんなふうに言うな!!💢💢」
輝「先輩には敬語ね?❤︎」
茜「あとなんで僕ここに?絶対56す気ですよね?」
輝「…(真顔」
茜「会長…?」
輝「怪異を討伐しようと思って。」
茜「ひっ!?」
輝「でも祓ったりとかは流石にしないよ。」
輝「蒼井は半分人間半分怪異だからさ。」
茜「…」
輝「という事でーす。」
カチャ、スルスル
茜「、!?ちょ、あんた…!何して…!///」
輝「え〜、脱がせてるに決まってるじゃん笑」
茜「や、やめろ…!///」
パチンッ、(会長の手を叩く
輝「…」
輝「…いった…」
茜「な、なんなんですかさっきから!僕を閉じ込めたり脱がせたり!」
茜「パワハラの次はセクハラですか!?」
茜「あんたの事なんか嫌いですからね…!?」
茜「僕時計台掃除ってのがありますんでね!!」
(立ち去ろうとする
ビリビリビリビリ(結界
茜「ぎゃああああああああ!!!」
輝「✌️」
輝「蒼井、戻ろーね?」
茜「ひ…」
茜「いやああああああああああああああああ!!!!!!!!」
★★★★★★
グチュグチュグチュグチュ…❤︎
茜「ん”ッ、❤︎///ん”ゥ”ッ、❤︎///ビクビク」
輝「ふふ、かぁいい❤︎」
ずぷっ、❤︎
茜「お”ッ、!?❤︎///ビュルルルルルルルルルルルル」
ズズズズズズズズ…❤︎
茜「ぉ”〜ッ、!?!?!?❤︎///ビュルルルルルルルルルルルル」
輝「いきすぎでしょ笑」
パンパンパンパンパンパンッ、❤︎
茜「ぅ”んあ”ッ、❤︎///ビクビクぱんぱんら”めぇッ、❤︎///ビュルルルルルルルルルルルル」
輝「やめない❤︎」
ズンッ、ズンズンッ、
茜「ぉ”ッ、❤︎///ビュルルルルルルルルルルルルん”ぁ”ッ、❤︎///」
茜「はぁ…はぁ…ッ、❤︎も”ッ、❤︎///い”げなぃッ、❤︎///」
輝「…ふ〜ん?」
輝「そんなに話せるなら…まだいけるで…しょっ!!」
ズンッ!!!
茜「ん”ぁ”〜〜~~~ッ、!?!?!?!?!?!?❤︎///ビュルルルルルルルルルルルル」
輝「ほら、もっと泣けよッ、❤︎」
ズンッ!!!、ズンッ!!!、ズンッ!!!
茜「あ”ぅ”ぁ”あ”ッ、❤︎///き”もひぃッ、❤︎///ビュルルルルルルルルルルルル」
輝「ほら、気持ちよくなっただろ?❤︎」
茜「か”いちょ〜、しゅきしゅきッ、❤︎///だぁいしゅきぃ❤︎///」
茜「いっしょに”ッ、い”こ〜ッ、?❤︎///」
輝「うんッ、❤︎///」
ビュルルルルルルルルルルルル×2
輝「はぁ…はぁ…」
輝「好き、だよ…蒼井」
茜「僕も…ちゅき❤︎」
輝「酷いことしちゃってごめんね?」
茜「ううん…きもちよかった、❤︎」
ギューーーーーー❤︎
輝「ッ、!?///」
なんか寝起きで書いたので下手くそです。ごめんなさい