/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
レモマシュ♀︎
付き合ってる
成人済み
アホ
ちょいエロ(キスのみ)
「マッシュちゃん！最近私に隠してることありませんか！？」
「…え…？｣
｢と、言うわけで用意しました！お酒です！飲んで下さいマッシュちゃん！！！！｣
｢え？なんで？？？？｣
｢飲んでください…｣
数分後…
マッシュはレモンの気迫にやられ、お酒を飲んでいた！！！！
(…え？え？え？？？？？まぁ、ちょっと？お酒飲んだら何か隠してくれてること言ってくれないかなーとは思ってましたけどね？こんな可愛いマッシュちゃんが見れるとは！！！)
｢ん〜、れもんちゃ…可愛い、好き…大好き…｣
｢ぉぉああああああああ！！！！キタコレ私の時代！！！！！！！！！結婚しましょう！！！｣
｢結婚…？するぅ♡｣
レモンの時間は止まった
to do continue…
｢いや！終わってませんよ！！！！
え？マッシュちゃん？？ホントですか？結婚ですよ？言質取りましたからね？？♡♡♡♡｣
｢うん…えへへ、マッシュ・アーヴィンになっちゃうね｣
｢あっ！！目っめぇあええええええ私のめぇええええあああああああああああ
ちゅうしましょう！！！！誓のちゅう！！！！｣
｢……………
んっ｣
マッシュが唇を突き出し目を閉じる。
｢あ。っ！！！！！！！｣
(あっ、てぇてぇ！ちゅうだちゅう！！！ )
ふにっ
｢…ちゅ…ちぅっ…..ふっ、んぅ……くちゅ…｣
お酒の味と甘いシュークリームの味に包まれてレモンは幸せな時間を過ごして言った…
リーンゴーン
｢レモン・アーヴィン、貴方は病める時も健やかなる時もマッシュ・バーンデットを愛すると誓いますか？｣
｢誓います誓います誓います！！！
モチのロンで！！！！！！｣
｢マッシュ・ば｢誓います｣早いですねぇ｣
｢とうとうあのマッシュとレモンも結婚か…世話の焼ける奴やだったな最後まで…ん？嬉しい？良かったなアンナ俺もだ｣
｢くっっそ！！！！レモンちゃんもマッシュちゃんも幸せになぁあああああああ！！！｣
｢マッシュくん…レモンちゃん…
いやまだ学生だろ！！！！！！！！！！！｣
