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drm × rd
⚠️注意⚠️
・R-18ありかも
・vcrgta
・ら→院長 だるま→ギャング
・キャラ崩壊
・口調迷子
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
かいわ→「」
でんわ→《》
ら→rd
だるま→drm
とろさん→trr
rd「ぁ゛ー、疲れた、。」
trr「らださァん!おつかれっすねぇ〜!笑」
rd「とろさんじゃん、おはよう〜」
今日はいつもよりも長く仕事をしているせいか疲れが溜まり病院の外にあるベンチにグッタリとしながら寝転んでいた
ちょうど忙しい時に出勤してきたとろさんに感謝しながら挨拶をする
trr「らださんあとはとろろたちがやるんでもう寝てください!隈酷いっすよォ~、」
rd「ごめんねぇ〜まあタイミングよくひなーのとかも起きてきてくれたし人数不足ってことはあんま起きないと思うし、あとはお願いしようかな」
trr「ウス!任せてくださいよォ~!!」
とろさんもきっと必要な睡眠時間は確保できていないはずなのにぴょんぴょんと飛び跳ねながら救助に向かった
本当にとろさんはすごいし感謝でしかない。
rd「よし…、ひなーのもとろさんも来てくれたし。 」
rd「そろそろ寝ますか〜、」
まだ眠たい訳では無いが疲れた為今日はもう退勤するとしよう。
重い身体を起こして退勤をきるために院内へと向かおうとする
prrrrr prrrrr
rd「…電話、。まぁいいや、他の人にお願いしてって言えばいいか」
rd「はいー、もしもし…」
drm《なんかッwwwらっだぁ声死んでね!!?wwww》
rd「お前らが暴れまくってるから今日15時間くらいヘリ乗り回したり走り回ったり殺されたりで疲れてんだよ」
drm《wwwおつかれさんwww》
だるまは俺の死んだような声を聞いて少し腹のたつ笑い方をしてくる
にしてもだるまから電話がかかってくるだなんて滅多にないため少し驚いた
drm《ところでさァ今って時間ある?》
rd「あーないっすね。」
rd「まあ俺もうそろ寝るんで、とろさんとかに頼んで」
drm《いや待ってよ〜らっだぁにしか頼めん用事があるのよね》
“俺にしか頼めない用事”なんて怪しすぎる。
警察からの信頼を裏切りたくない俺は「犯罪のことなら無理だ」と答えた
drm《いやァらっだぁサン話が早くて助かるワ〜!》
rd「は、?いや…俺いいよなんて一言も言ってないが、?」
drm《犯罪のことが無理ならそれ以外ならいいって事じゃないの?》
drm《まじ助かるゥ〜!!》
rd「そういう事じゃねぇよ、!?」
drm《あ。てからっだぁさ、金さえ渡せばなんでもしてくれるんよね?なるせから聞いたけど》
rd「…まぁ内容によってはね」
既に嫌な予感しかしない 。そう思った直後だるまは「ちょっとお願い事があるんだよね〜」と言った。
怪しすぎるため断ろうと思ったがお金が欲しい俺は頭を抱えながら悩んでいた
rd「ちなみにいくら?」
drm《それが俺カジノでぼろ儲けしちゃってさァ〜お願い事聞いてくれンなら5000万あげる》
rd「おけ、お願い事って何?」
drm《wwwやっぱ話が早くて助かるわァ〜wwwwww》
drm《一旦ウチのアジト来てくんね?w》
rd「おけ〜い 」
金さえもらえれば犯罪以外ならほぼ何でもOKな俺はだるまから提案された値段を聞いて即決した
そろそろ寝ようと思っていたがお金が欲しい俺はルンルンでバイクに乗りだるまのアジトへと向かった
rd「ハイ〜」
drm「ハイィ〜!!」
rd「で、お願い事って何?」
drm「まあまあ、それは後でのお楽しみ」
drm「とりあえずらっだぁこっち来てよ」
だるまに腕を引っ張られアジトの中へと連れていかれる。
一体アジトになんの用があるのだろう
rd「もー…なんだよぉ〜」
rd「てか疲れてるから早めにしてよ、?」
drm「それはらっだぁ次第なんじゃない?」
rd「はぁ、?」
気がつけば寝室と思われる場所まで連れてこられており、腕を引っ張られながらだるまの後を追いかけていた俺はベッドへと投げ捨てられる
rd「ちょ、何すんだよ…ッ」
drm「はい。先払いしといてやるよ」
そう言うと5000万が振り込まれる。
本当に貰えるだなんて思っていなかった俺は手持ちの金額が増えたことに対してテンションが上がっていた
drm「めっちゃ嬉しそうじゃん」
rd「お金もらえたからね。5000万はデカイ」
rd「何するか知らんけど、お好きなようにどーぞ」
drm「じゃあお好きにさせてもらうワ」
そう言いだるまは服の隙間に手を入れて軽くキスをする。
一瞬何をされたのか理解できず思考が固まる
rd「ぇ、え、??」
drm「こういう事って男でできんのかなって」
rd「は…ッ、はぁ、!?」
rd「そんなのむり…てか気になるならお前がやればいいのに…ッ!!」
drm「まあまあ、らっだぁサンお願い事聞いてくれるって言ったんだし最後まで責任取れよ?」
頭がボーッとして何をされているのか理解ができない。
rd「ぅあ、…?」
情けない声が出ると同時に今迄に感じたことの無い快楽に襲われる
rd「は…ッぇ゛、!?♡♡なに…ッ」
drm「あ、らっだぁ起きた〜?w いやァ寝てる間もずっとアンアン喘いでて可愛いかったわ〜」
rd「ッぅる、さ゛っ♡♡♡ぁ、あ゛♡う、ぁッ♡♡♡♡♡ッぅ、あ゛ッ〜♡♡」
rd「まっれ、゛ッ♡だぅま、ぁッ♡♡♡ぁ…ぅっ♡♡♡」
いくら止まってと言っても止まる気配はなく、むしろさらに動きを早められるだけだった
drm「オンナ以外ありえねぇって思ってたけど、割と男でもいけるわ〜笑」
rd「も、ゃめ゛っ♡♡♡しぬ…っぅ゛♡♡しんじゃ、ッから、ぁッ♡♡♡♡♡」
rd「むり…ッ♡♡♡は…、っぁ゛♡♡♡♡」
drm「はいはい気持ちよすぎて死んじゃいますねェ。でも金は払ってやってんから最後まで付き合えよ?」
そう言い逃げようとしている俺の腰を掴んで思い切り奥へと突く
視界がチカチカとしてただひたすら気持ちいいとしか考えられず頭がおかしくなってしまいそうだ
drm「あー、そろそろ俺もイきそ〜」
drm「なァらっだぁ?中出していい?」
rd「は、ッ!?♡むり、゛ッ♡♡そと…らせょ゛ッ、!!」
drm「あ〜もう手遅れっすわァ〜」
ドプドプと温かいものが中に注がれ、それと同時に俺は意識を手放してしまった
rd「…ん、、 」
drm「あ、起きたァ〜??」
drm「いやァもしかして気絶するほど良かった?w 」
rd「ッうるさい!!」
ニヤニヤと嬉しそうに俺の隣に座っているだるまの背中を思い切り叩く
だが手に力が入っていなかったためそこまでダメージは食らっていなかった
drm「らっだぁ、5000万やるから俺のお願い聞いてよ」
rd「絶対にいや」
drm「まじでお願い!!お願い事聞くだけで毎回5000万貰えんなら良くない!?」
rd「…言ったな?毎回5000万渡せよ」
drm「もちろん」
最近逮捕されてばっかだったくせに毎回5000万払うくらい余裕があるのかと少し不安に思う
だがたったの1個のおねがいをきくだけで毎回5000万が貰えるなら考えるのもありなのかもしれない
rd「で、何?」
drm「あー、恋人かセフレどっちがいい?」
rd「…お前と恋人になるとか死ぬほうがましだからセフレで。金渡さねーとなんもしないからな! 」
drm「はァ〜いw」
こうして俺とだるまは救急隊とギャングではなくセフレという関係になった
にしても俺は金に目がないなと改めて自覚する
end
後半からSCENEで買ったくそかわネイルチップつけてやってるんでもしかしたら誤字があるかもです…🥲
てかSCENEのネイルチップどれも可愛いしまじで毎回お買い物が楽しくなっちまうナ😄
そういえばらっだぁのグッズ見ましたか!!?
私レダーらだおグッズどうしてもほしかったからつい貯めてたお金ほぼ全部使っちゃいました…🙃
合計で1万円7000円くらいしました😇
おかげで私の財布の中身今200円しかない😇
百均でしかお買い物出来なくなりました
最初はポスターとキーホルダー×2だったんですがどうしてもスウェットが欲しくてくそ悩みまくった結果無理しまくって買うことにしました😇
グッズ届くの楽しみ!!!!!!!!
後半お話ぐちゃぐちゃかもしれませんがみてくれてありがとうございました!
それではまたね🙌🏻