こんにちは
早速どうぞ
⚠注意
日帝総受けです
NLです
何でも許せる方のみどうぞ
米国「裏日帝Chan〜♡」
裏日帝「死んで下さい」ニコッ
ソ連「あの、日帝が笑顔…!?」
米国「か、可愛い…!!」
裏ナチス「…」(嫉妬中
裏ナチス「…あの、余り私の彼女に
手を出さないで欲しいです」
米国「え〜?良いじゃん!」
裏日帝「…」
コツコツ…
裏イタ王「よっ、裏ナチス、裏日帝」
裏イタ王「あ?裏連合国も居るのか?」
米国「イタリア王国…?」
ソ連「いや、この世界だと…」
裏ナチス「…裏イタ王、この人達は
表の連合国だ」
裏イタ王「!?」
裏イタ王「あ、そうなのか…」
裏イタ王「確かに、瞳に光があるな…」
ソ連「え?皆、目で判断してるのか?」
裏ナチス「鏡の中だと、光が無いから
瞳に輝きが無いんだ」
裏ナチス「だから、目に光が無ければ
ソレは、裏の住人だろう」
米国「ふ〜ん…」
ソ連「…そう言えば、他の奴等は…」
???「やぁ!ソ連君!」
ソ連「!?」
米国「え!?」
ソ連「ち、中国…?」
裏中国「そうすっよ!君の相棒の
中国っす★」
ソ連「お前ッ…えぇ…?」(困
米国「誰…?」
裏中国「いや〜、何ていうか
裏の設定で中国はアルが無い方が
使いやすい、つー事で、◯◯っすって
言うようになったっす!」
裏中国「後は、チャラい感じが全く
無いからその口癖にしたって言うのも
あるっす!」
米国「辞めろ。メタい」
裏中国「良いじゃないっすか!」
ソ連「…本当に裏中国なのか…?」
裏ナチス「はい」
裏中国「あ、裏ナチス君〜!」
裏中国「やっほ~!っす!」
米国「す…?」
ソ連「…」
裏中国の第一印象は…
え?表の中国と違い過ぎだろ?
いや、中国は、「◯◯ある!」って
言うけど、「◯◯っす!」って言う奴は
始めてみたぞ?
ソ連「…あーと」
ソ連「裏…中国…で良いか…?」
裏中国「何っすか?」
裏日帝「…裏中国君、お久し振りですね」
裏中国「あ!日帝チャン!♡」
米国「待て待て待て…お前、初登場と
違い過ぎだろ…?」
裏中国「しょうがないっすよ?
だって、数ヶ月も書いてなかったら
キャラ何か、忘れるっす!」
ソ連「メタい…辞めろ…」
裏日帝「まぁ、4ヶ月待ってますからね」
裏中国「最後に書いたのが、9月っすよ?」
裏中国「遅過ぎるっす…」
裏ナチス「あんな、頭が可笑しい奴が
此処の主とは…思いたくないですね」
ソ連「…」
(毒舌…)
裏ナチス「…裏仏国はどうしたんですか?」
裏中国「あ!呼んで来るっす!」
裏中国「裏仏国ー!」
???「はーい!」
タッタッタ…
裏仏国「どうされましたか?」
裏仏国の第一印象…
裏中国「いや〜、表の連合国君達が
君に会いたかったらしいっすから!」
裏中国「君を呼んだっす!」
裏仏国「なるほど…」
裏仏国「あ、始めまして。裏仏国と
申します」ニコッ
裏仏国「以後、お見知りおきを…」
頭を軽く下げる…
いや、こいつ正直米国の苦手な
相手だな…
あいつ、真面目な奴が苦手だし
…ん?日帝も真面目だが…
何で、日帝は良いんだ…?
ソ連「…こんにちは」
裏仏国「宜しくお願い致しますね!
表のソ連さんに米国さん!」
米国「あ、嗚呼…」
(うわ〜…俺の苦手なタイプだわ…
真面目チャンや優等生な子は、
ノリが合わないんだよな…)
裏仏国「此処に来た、お祝いに
何かしましょうか!」
裏ナチス「そうですね…」
裏日帝「…何をしますか?」
米国「裏日帝Chanと愛してるゲーム」(即答
裏日帝「無理です」ニコッ
ソ連「…」
(バカだろ…こいつ…)
裏仏国「なら、表の世界に行き
皆で何処か遊びに行きませんか?」
裏イタ王「良いな…ソレ…」
裏日帝「…裏ナチスさんが行くなら」
裏ナチス「私と一緒に行きましょうか
裏日帝さん」
裏日帝「!はい!」
米国「…随分と仲が良いんだね」
裏ナチス「…お褒めの言葉として
受けって置きます」
米国「AHH…」(意味深な笑み
ソ連「おい…喧嘩するな…」
裏日帝「裏ナチスさん…?」
裏ナチス「あ、すいません…裏日帝さん」
裏日帝「いえ、裏ナチスさんが大丈夫なら
私はソレで…」
裏ナチス「…本当に貴方は、優しい方ですね」
裏日帝「…?そうですか?」
裏ナチス「はい…」(裏日帝の頭を撫でる
裏日帝「ッ!?//」
裏ナチス「…ふふっ」
裏ナチス「お顔が真っ赤ですよ?
裏日帝さん」ニコッ
裏日帝「ッ…//そうですか…//」
米国「…」
ソ連「…おい、殺気を出すな」
ソ連「嫉妬する気持ちは分かるが…」
米国「裏日帝Chanと仲良くしやがって…」
ソ連「…」
裏中国「じゃ、早速表の世界に行こう!」
裏仏国「行きましょうか!」
裏イタ王「お前等…この状況で
行くのか…」
日帝「…?」パチッ
(此処は…?)
???「あ、目が覚めましたか?」
日帝「!!」
裏米国「…気分はどうですか?」
日帝「…裏米帝…」
裏米国「…」
日帝「気分はどうだとか、良く言えるな…」
日帝「何が目的だ…言え…」(睨
日帝「こんな事をしてただで
済むと思っているのか…?」
裏米国「…思っていますよ」
日帝「は?」
裏米国「好きなら何をしても良いと
聞いたが事があるので…」
裏米国「私が、貴方を壊しても殺しても
良いと思います」
日帝「…何を言ってるんだ…?お前は…」
(普通、本人の前で言うのか…?)
裏米国「…日帝さん」
日帝「…何だ」
裏米国「僕と…」
日帝「…え?」
ナチス「…居ない」
(可笑しい…この家に居ないってなると
買い物か…?)
いや、買い物なら私に
一声を掛けて行く筈だ…
なら、違うのか…?
ナチス「…」
(GPSは…)
ナチス「!!」
壊されている…GPSが…
日帝にはバレてない筈…なら…
ナチス「…」
スマホの音が鳴る
ナチス「!」(スマホに出る
【もしもし?ナチ?】
ナチス「…何だ。イタ王」
【実はさ、そっちに裏米国君
居ない?】
ナチス「裏米国…?」
【裏英国君から、裏米国君が
表の世界に行ったから、連れ戻して
欲しいって言われたんだよね〜】
ナチス「…」
【ソレで、何か知ってr】
ツーツー…
ナチス「…急ぐか」
(日帝と裏米国が会った可能性が高い…)
もし、会っていたら…
“裏米国に何かされた”…
ナチス「…」
(余り、会った事が無いが…裏の俺からは
最低最悪野郎と聞いたな…)
どんな奴何だ…?
コツコツ…
バタン…
イタ王「ん?切られた…?」
(何で…?え?僕、今回は
何もしてないよ…?)
イタ王「…はぁ…」
(ナチって、たまに分からないな〜…)
何で、切ったんだろう…
日帝「で、デート…?」
裏米国「…うん」
日帝「…貴様…バカか?」
日帝「この状況でデート…?に
行く訳が無いだろ…」
裏米国「…」
日帝「!?」
裏米国「大人しく…僕の言う事に
従って下さい」
裏米国「僕がデートに行こうと行ったら
素直に行くと行って」
日帝「…行かない」
裏米国「…」
裏米国「ふふっ…」(笑)
(だよね…君は、そう言うと思った…
拳銃を突きつけられても、自分の
信念を絶対に曲げない…)
嗚呼…本当に君のそう言う哀れな考えが
大好きだ…♡
裏米国「…もし来ないなら」
裏米国「君の大切な人を殺すから…」(耳元
日帝「は…?」
日帝「…脅しか?」
裏米国「うん。脅しだよ」ニコッ
日帝「…」
裏米国「どうする?君は、手も
足も縛られていて、抵抗が出来ない…」
裏米国「大人しく…僕に従うか…」
裏米国「それとも…」
日帝「ッ…」
日帝「…分かった。貴様に従う」
日帝「だが、先輩達には
絶対に手を出すな…」(低音
裏米国「…ありがとう♡」
(こういう時の、仲間と言う奴は
本当に便利だ…)
君は、人一倍仲間想いだからね…
仲間の為なら、命を捨てる…その覚悟も
持っている
…愚かだな〜
仲間なんて、直ぐに裏切るんだから
見捨てれば良いのに…
でも、そう言う考えを持っている君が
たまらなく、愛おしい
どうせ、
勝てないと分かっているんだから
大人しく、僕に従って欲しいな…
裏米国「…大好きだよ…日帝…♡」
この想いが叶えられるのなら
僕は、死んでも構わない___
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
4件
とても面白いです!続きを楽しみに待ってます!
うわぁぁぁぁぉぁぁあああアメリカ貴様ァァァァよくもぉぉ(;;)ナチを使って日帝とデートをぉぉぉ😭(あめ日帝あまり許せない人🥺🥺🥺🥺)