ある寝室では、どちゅどちゅと聞こえる子宮が突かれている音と嬌声が聞こえた。
「あんッ♡うぁッッ♡んぅッ”♡♡ふぁぅ”ぅ♡////あッ ッ♡いくぅ”ッッ~!♡♡」
「ははッ…♡子宮降りて来てるじゃねぇか…♡そんなに欲しいかよ…ッッ!♡」
性器で子宮口を突いているのはマリキン、突かれているのは太陽だ。
然して既に太陽はマリキンの雌として喘ぎ、突かれる、性器を締め付ける事しか出来なかった。
「あッッ”♡♡いぅ”ッッ♡♡ふぁッ”ッ♡♡♡いッッ~“!!♡♡」
「ッッ~くッ…♡」
精液を出せと言わんばかりに性器を締め付ける。其れに応じてマリキンは何度目かの射精を子宮内に出すと共に太陽も何度目かの潮を吹く。何回出しても変わらず濃い液が出される。びくびくと精子が元気に泳いでいて、幸福感に包まれる。
「抜くぞ…ッッ♡」
「ふぅッッ♡ぅッ♡あぅッッ♡♡」
性器がゆっくりと腟内から抜かれて行くと腟内の寂しさで無意識に締め付けてしまう。性器が腟内から抜けると太陽はびゅると残っていた潮を吹き切ると同時にごぽぉと割れ目からは愛液と精液が混ざった液が一気に零れる。太陽の雌の顔と痙攣する白くて美味しそうな肌、割れ目からみっともなく溢れる液にマリキンは思わず再度勃起してしまう。其れを見た太陽はぞくぞくと興奮する。然して太陽は自身の割れ目を愛おしげにひくつかせながら見え易い様両手で誘惑する様割れ目をくぱぁ♡と開ける。
「もっとぉ…ッッ♡♡せーしほしぃッ♡♡///」
とマリキンを期待と興奮が混じった目で見詰めながら言うとマリキンの性器は一気に立ち上がりビキビキに硬くなる。
「…はは…ッ♡制御効かなくなるぞ…♡」
然してマリキンは再度蕩ける様に熱い腟内に性器を一気に入り込んだ。
コメント
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どうも、太陽大好き人間です☆大好きです...(告白)
太陽腐女子のたまり場 主食提供ありがとうございます 最高です