TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

おはこんばんにちわ

今回初めてノベル書いてみたいと思います

お話は独帝総受けみたいな感じです

連合国たち中央同盟たちなどに攻められる独帝さんがみたかったんです

探してもないんですよね悲しい

みんな独帝受けはあんまなんかな…

まあ人それぞれだよねそんなんねすみません

今回の登場人物としては


連合国

アメリカ フランス イギリス 露帝 イタ王


中央同盟

オーハン オスマン ブルガリア


などが出てくれます

トルコくんいなくてすみみません

独帝受けなどが無理とかマジ地雷とかあったらごめんね

あったらバイバイ









第二帝国ことドイツ帝国はいつものように会議の予定で呼ばれていた

だが今日の雰囲気はどこか違う

円形テーブルの中央でやや居心地悪そうに腕を組む独帝の周辺には中央同盟の盟友;オーストリア=オーハン

やオスマン帝国、ブルガリア、そしてなぜか連合国の面々ーーイギリス、フランス、ロシア(帝)、さらにはイタリアとアメリカがずらり。

「…それで、ソワソワしてるが何か企みでもあるのか?」

独帝が不信感いっぱいにに問いかけると、すかさずフランスが身を乗り出す。

「ん〜今日は会議っていうより、独帝をいじる会なんだけど?」

「ちょっと、やめろ!私は冗談を言いにきたんじゃ…」

「固いこと言わないでよ〜」

イギリスが紅茶を差し出しつつ、肩をポン。

「むー…」


オーハンが微笑ましく見守る中、露帝がいきなり耳元で何か囁いた


「お前の軍服…似合ってる、可愛い…」



「っ!?」

その瞬間、独帝の顔にはほんの少し赤みが差す。

「な、なにを言って…るんだ貴様ら…!」

連合国たちは次々と‘‘からかい攻撃‘‘を繰り出す。

・アメリカはやたらフレンドリーに背中をバンバン叩く

・イタリアは独帝の軍帽を奪おうとモフモフ(?)

・フランスはウインク&キメ顔で「うちの帽子とも交換しよ?」としつこく迫る


それをみたオスマン帝国とブルガリアはちょっと心配顔

「だ、大丈夫か独帝…?」

「まさか泣くほどじゃないだろうな…」

だが当の独帝 –––––––

濡れそぼった子犬のような目をしながらも、どこか少し嬉しそう。


ややして皆が席を立つと、独帝はこっそり小さな声で呟く––––––––












たまには、こう言うのも悪くないか



そのつぶやきを、しっかり中央同盟の仲間たちは聞いていた









てことで今回の話は以上になります

独帝って私の中ではどちゃの猫なんですよね…

地雷の人が多いから少ないんかな…

てかあんまり第一次世界大戦とかの時のキャラってあんまかかれてないですよね…

悲しいけどまあ仕方なし!



それと今日は広島の原爆投下からちょうど八十年ですね…

私結構歴史のこと好きなのでよく調べたりします

昭和天皇や特攻隊の方々、兵隊として色々なところにいった方々、ひめゆり学徒隊の方々など

皆さんお国のためにと言って戦ってくださった方々ですよね…

調べればもっとたくさんの隊などとして戦ってくださった方々がたくさんいるのに…

それを知らないなんて知識不足すぎて先人さんたちに頭があがりませんよ…

そしてその悲劇を乗り越え命を繋ぎ、私たちまで繋いでくださった。

ほんと先人の方々には尊敬しかないですよね…

私のひいおじいちゃんに当たる人かな…

その人は海軍さんとして戦ってくださったらいしいのですよ親戚が言うには…

私がふと海軍さんの軍歌「月月火水木金金」という歌を歌っているとおばあちゃんがその話をしてくれました

なんだか複雑な気持ちになりました

我が国のために立派に戦って無事に帰ってきてくれて素晴らしいなと言う気持ちとその裏にはいろんな

辛いことがあったのではないかなど思ってしまいました

それでも一生懸命に戦ったのだからすごいと思いました!

こんな長文を書いていますがまだ中1の若門がナニ言ってんだって感じですね…w

でもこれだけ歴史に関することが好きになったのはカンヒュのおかげでもあるんですよね…

なのでこれからも頑張っていきたいですね

長文すぎるななんかいつの間にって感じだ…w

ほんと没頭するとすぐこれなんですよ…

ここまでみている人がいるかわからないけどありがと!

続きは書く予定なのでお楽しみに!





さよなら〜

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚